鎧真伝サムライトルーパー:37年ぶり新作テレビアニメ “サスケ主人公説”浮上? 石橋陽彩、鳥海浩輔が「若と一緒 上映会」で第1クール振り返る
配信日:2026/05/27 21:51
1988年4月~1989年3月にテレビアニメが放送された「鎧伝サムライトルーパー」シリーズの正統続編となる新作テレビアニメ「鎧真伝サムライトルーパー」の第1クールを振り返る上映会「若と一緒 上映会」の第2弾が5月27日、丸の内ピカデリー(東京都千代田区)で開催され、凱役の石橋陽彩さん、十勇士の一人のサイゾウ役の鳥海浩輔さんが登場した。第5~8話が上映され、新サムライトルーパーや十勇士について語り合った。
◇衝撃の第1クール 可愛かった純が…
「鎧真伝サムライトルーパー」は、1991年発売のOVA「鎧伝サムライトルーパー MESSAGE」以来、約35年ぶりの新作アニメで、テレビアニメシリーズが放送されるのは約37年ぶり。
石橋さんは第5~8話を「いろいろあった後に、さらにいろいろなことが起きて、純も出てきて……。サムライトルーパーの絆も深まりました。紫音も登場して殴り合う。令和のアニメで、拳で語り合うというのはあんまりないかもしれません」と振り返った。
衝撃の展開が続いたこともあり、鳥海さんは「毎話毎話、結構なことが起きる。ある種の厳しさもありつつ、次回が気になって仕方がなかったです。純は衝撃的でした。台本にキャラ表、身長の対比があって、純だけ顔の大きさなどがおかしいんですよ。あんなに可愛かった子が……。あれもあれで彼の人生ですから。今後、痩せないと思います。私は嘘を言っているかもしれませんが」と語った。
◇やっぱりサスケが主人公?
十勇士の話題になると、鳥海さんは「サスケさんが主役ムーブをかましだす」、石橋さんは「段々と主役っぽくなって、現場でザワザワしていたんです。サスケが主役じゃない?って」とサスケが気になる様子。
石橋さんは、十勇士の魅力を「腹筋じゃないですか? シャワーシーンもありましたし。オフショ多めですよね。憎めないんですよ。いい人だから」」と話すと、鳥海さんは「(シャワーシーンの)描き込みがすごかった。敵対している側ですが、キャラクターの人となりを描いてもらっていますよね」とうなずいた。
一方のサムライトルーパーについて、石橋さんは「歌も魅力ですよね」とアピールし、鳥海さんは「選曲が私の世代に刺さるんですよね。私、こにたん(羅真我役の小西克幸さん)がその世代なんです。歌を(アフレコの)スタジオで収録しているからね。あの環境で歌えるのがすごいんですよね」と称賛した。
第2クールの映像も上映され、石橋さんは「やっぱりサスケが主人公じゃないですか?」、鳥海さんは「凱、出てくるの?」とサスケの活躍が気になるようだった。
最後に、鳥海さんは「第1クールは衝撃的な終わり方をしましたが、どうなっていくのか最後まで見届けていただければ」、石橋さんは「第1クールで歌っていた曲がサブスクなどで聴けるので、歌もたくさん楽しんでいただければ!」と呼びかけた。
「鎧真伝サムライトルーパー」は、現在の新宿を舞台とした完全オリジナルストーリー。「銀魂」「おそ松さん」などの藤田陽一さんが監督を務め、「仮面ライダービルド」「クローズZERO」「テルマエ・ロマエ」などの武藤将吾さんがシリーズ構成・脚本を担当。分割2クールで、第1クールが1~3月に放送された。第2クールが7月から放送される。
「鎧伝サムライトルーパー」は、サンライズ制作のアニメで、“鎧擬亜(ヨロイギア)”を持つ5人の少年が、運命に導かれて集結し、妖邪帝王・阿羅醐が率いる妖邪の軍勢と戦う姿が描かれた。1988年4月~1989年3月にテレビアニメが放送され、人気を受けてOVAも制作。「鎧伝サムライトルーパー 外伝」が1989年、「鎧伝サムライトルーパー 輝煌帝伝説」が1989~90年、「鎧伝サムライトルーパー MESSAGE」が1991年に発売された。「コミックボンボン」(講談社)でほしの竜一さんによるコミカライズが連載された。
提供元:MANTANWEB











