機動警察パトレイバー:“フランス版”企画進行中
配信日:2026/05/26 22:30
アニメなどが人気の「機動警察パトレイバー」の“フランス版”の企画が進行中であることが明らかになった。新作アニメ「機動警察パトレイバー EZY(イズィー)」の第1章のスタッフトークイベント「ぶっちゃんの部屋 パート1」が5月26日、新宿ピカデリー(東京都新宿区)で開催され、出渕裕監督、ジェンコの代表取締役社長の真木太郎プロデューサーが登場。真木さんが「フランス版パトレイバーを作っている」と明かした。
「パトレイバー」は、ゆうきまさみさん、出渕さん、伊藤和典さん、高田明美さん、押井守さんによる伝説のクリエーター集団「HEADGEAR(ヘッドギア)」から生み出されたメディアミックスプロジェクト。1988年に「アーリーデイズ」と呼ばれる6本のOVA(オリジナル・ビデオ・アニメーション)から始まり、ゆうきさんによるマンガ、テレビアニメ、劇場版アニメ、小説、オーディオドラマ、ゲームなどが展開されてきた。
「EZY」は、2016年に発表された短編「機動警察パトレイバーREBOOT」以来、約10年ぶりのアニメの新作。全3章、全8話構成で、第1章が5月15日に劇場公開された。第2章が8月14日、第3章が2027年3月に劇場公開される。
出渕さんは、「EZY」が制作されることになった経緯を「HEADGEARの権利で不明瞭なところを真木さんが整理してくれて、作れるようになったんです。(整理したことで)ほかにも広げることができる。真木さんは、海外でもできないか?と言っているし、『EZY』は基幹であって、違う方向性のものが生まれてもいい」と明かした。
「EZY」だけでなく、ほかの企画も進めているようで、真木さんは「フランス版パトレイバーを作っている。『EZY』を作っているとき、メインキャラクターが変わり、ある程度のことを守れば汎用性があると気付いた」と語った。
提供元:MANTANWEB











