4.0
スッキリ
痛快世直しばーちゃん参上!てかんじですね。
いろんな経験を経て、年齢を重ねたからこその 言葉の重みや見極める目。
年をとったからといって、挨拶ひとつろくにできないジジババもいますけどね。
何話だったかな、死んで清々したと思われたいか、それとも死んじゃ嫌だと泣かれたいか。
ってシーンありました。
後者でありたいですねー。
それにしても高口里純さん!
懐かしくて、失礼ですが、今でもこんなにおもしろい漫画を書いてるんだ!!とすごく嬉しくなりました。
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