4.0
おたにさん…
おたにさん、もっと自分を大事にしてほしい…誰彼構わず、ついていくのが怖い。こんな子を好きになる男子の気持ちが分からないが、男心を何かくすぐるものがあるのだろう…
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おたにさん、もっと自分を大事にしてほしい…誰彼構わず、ついていくのが怖い。こんな子を好きになる男子の気持ちが分からないが、男心を何かくすぐるものがあるのだろう…
生々しくてちょっと刺激的。小谷さんがあっけらかんとしてるのは純粋だからなのか。主人公が小谷さん一筋でいられなかったのはリアル。
あんまり共感はできないけど、結構リアルな気がする!!すごく可愛い子より、普通の子の方が遊んでたりとか...
無料分だけ読みました。主人公は性に垣根がないんだけど、一般的な常識にはめなければ純粋そのもの。忖度の世界で生きる我々には彼女は眩しくてなんだかこっちの方がカッコ悪いような…そんな気持ちにさせられる主人公の魅力に結構ハマりました。まあ本当に魅力的かは続きを見てからかなあ。
貞操観念のない人いますよね。
性的にだらしない?どうなのかな。彼女にしたら食事や寝るのと変わらないことなのかな。
こんな人の事を好きになったら苦しいだけかも。
この独特な絵がたまりません。
この絵のタッチでどえろいです。
新田先生の作品はおわりかたでモヤモヤしてしまうのに、どうしてもひかれてしまう。
主人公は、いるようでいないタイプ。誰とでもやる、っていう女の子はいるけど、この小谷には悪がない。まわりにいたらいやだけどね、他人の旦那や彼氏とも悪気なくやっちゃいそうだから。
淡々とした描写の中に考えさせられるものがあり一気に読んでしまいました。
この作者の別の作品が好きで
こちらも気になって
読んでみました。
男女によくあるこの独特な雰囲気を
描くのが上手いと思います。
ちょっと不思議で面白い。
なんか尻の軽い女の子なんだけど影があるような雰囲気でどうしてそうなったのか気になりながら
読み進めてきました。
最後が気になる