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すごいタイトルだなと思って読みましたが結構面白かったです。
現代の問題視されてる内容なんで興味もありました。
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すごいタイトルだなと思って読みましたが結構面白かったです。
現代の問題視されてる内容なんで興味もありました。
妊娠~出産までは大変です‼
自分は大丈夫って油断してると思いもよらない事が起こる…それがわかる作品です‼
主人公の性格の悪さ、身勝手さにびっくり。旦那さんは姑のイビりから庇ってくれたり優しい人なのに…続きが気になる。幸せになるのかな?
無料試しだけ読みました。
そういうテーマなんだろうけど、子供子供ってそんなに言う姑いるんですか?妊娠しなかったら離婚とか。
主人公も妊娠できないはずはない!とか妊娠して見せつけてやるとか性格悪いし、妊娠にこだわり過ぎててひきました。私もなかなか妊娠しなかった時にそう言う気持ちになったことありましたが、そこだけクローズアップしすぎな気がしました。
なんだか嫁姑と言い、ライバル視してる姉妹の存在と言い、お約束な展開でした。もしかして世の中こう言う体験をした人って多いんですかね?
表題作と、レビューで気になったスペアの子を購入。
スペアの子は、終わりかたも良かったです。毒親の言うことを鵜呑みにして洗脳されるのではなく、自分の道を切り開いていってほしい。
この作家さんの絵はみんな同じ顔で、見分けがつかないです。話は一話目だけですが、主人公には共感もできず。不妊の辛さは本人しかわからないことなのに、自信過剰で姉への嫉妬やら。読後感は良くないです。
あまりにも酷い内容で読み進めるのに躊躇いました。身内にこんな自己中の人がいたら周りまで荒んでしまいそう
老いた卵子と、スペアの子を読みました。
老いた卵子は、主人公がクズです。読んでてイライラしました。
スペアの子は内容が衝撃的すぎて、苦しかったです。
最初の女性は例え子供が持てたとしても、
いずれ破綻していたと思う。
家に金入れない、平気で託卵を企む(←ギャグ)、異常に高い自己評価。まともな生活送れる気がしない。