3.0
口に出来きない愛情表現の最上級が行為。
ストーリーはテンポよく、
軽めで明るく仕上げてはいるけども…。
主人公の色濃い影の部分をチラつかせて、
結局正体が私には分からなかった。
ただ、それすら受け止めるのを
愛情と呼ぶのかもしれない。
絵も綺麗だし、
絡みも良かった。
ハッピーエンドだけど、
愛を口に出来てない感じが、
寂しいなぁって思ちゃいました。
いい意味での★3です。
- 4
ストーリーはテンポよく、
軽めで明るく仕上げてはいるけども…。
主人公の色濃い影の部分をチラつかせて、
結局正体が私には分からなかった。
ただ、それすら受け止めるのを
愛情と呼ぶのかもしれない。
絵も綺麗だし、
絡みも良かった。
ハッピーエンドだけど、
愛を口に出来てない感じが、
寂しいなぁって思ちゃいました。
いい意味での★3です。
一般的なハッピーエンドと言っていいのかは微妙だけど。。最終的にそばにいれてよかった💕
ふたりのバランスがとれる地点が、そこなのね😳という感じです。
拗らせた性格?というか、安定した関係性を築くことが難しいおかげで、好きなのに、その気持ちが完成しない、「欠けてる」ってそういうことなのかなって思います。
藤亜自身もそれを分かっているし、じろうちゃんも認識してるから、まっすぐ好きをぶつけられない。。
そんな不器用さと不安定さに切なくなります😣
絵がキレイで、読みごたえあるし、ストーリーがちゃんとしてて、エッチシーンもイイ感じでオススメですよ💕
関係性を決定づける言葉がなくて、ほかのひととの関係もアリで、若干の嫌悪感もあるけど。
受けくんと攻めくんの気持ちが少しづつ近づいていくのがわかってきて…それを言葉にはできてないかもしれないけど。
最終的にふたりが同じ気持ちだってきづけてよかっなと。
ストーリー的にもキャラ的にも満足しました。お仲間に流れたりのストーリーがあの程度ならいーかなと。
表紙の画のキレイさと表題に惹かれて読みました。
藤亜の陽キャと奔放さに振り回されてる感じの次郎ちゃんですが、藤亜への気持ちを抑えつつ要望に応えてるのが健気です。
途中、チエトの意味深な感じとかリュウとの絡みがあったり、藤亜の過去とかちょっと出しただけで大してキーになるわけでもなく…
私的にはリュウが可哀想と思っちゃいました。
結局、お互い好き同士なのに“恋人”という形に拘らないという風に収まったって感じですかね。
美島マネが言ってるように“友達”では無いと思います。
あと、全体的に線が細くて見づらい箇所があり気になりました。
絵が綺麗なので惹かれました
エロ満載で良いです
ストーリーも悪くはないんだけどって感じ
攻めは寡黙で受けの事好きなんだけど、受けがふわふわしてていまいち何考えてるのか理解し辛い
好きとか付き合うとかに縛られたく無いタイプ
結局は元さやに収まるんだけど、なんかもやもやが残ります
セフレってハピエンなのかな
それとも、あれで両思いって形なのかな
よく解らない終わり方でした
メインキャラが他とのエロシーンがあるのが苦手な人にはオススメしません。
受けは心の闇があって攻めはそれを感じ取っているので
距離を縮めたいけど縮められない。
複雑な関係です。
エロシーンは多く、絵も綺麗。
彼ららしい?エンドに納得。
この作家さんのゆるふわ感ある絵が好きで何作か読んでいます。とうあ君は可愛いけど、ちょっとHに関してはゆるくて自分でも普通じゃないと思ってます。そんな彼をほんとは好きだけど、自由を許しているじろーちゃん。最後はこの2人なりの幸せな形なんだろうなって思いました。
受けも責めもどっちもいい。
えろシーンも多いし、切ない表情とかもたまらないです。
この作者さんの作品はどれもよい作品です。
絵も綺麗だし、エロもありでハピエン?…な気もするけど。。
話の内容が、イマイチ響いて来なかったなぁ〜。
なんか、モヤ〜ってしたのが残ってます。
なので、☆3で!
絵が綺麗で好みです。線が細くて綺麗な絵です。題名のわりに、そんなにエッチに関して深くないんで、物足りなさです。最後まで読んでないですが。