口に出来きない愛情表現の最上級が行為。
ストーリーはテンポよく、
軽めで明るく仕上げてはいるけども…。
主人公の色濃い影の部分をチラつかせて、
結局正体が私には分からなかった。
ただ、それすら受け止めるのを
愛情と呼ぶのかもしれない。
絵も綺麗だし、
絡みも良かった。
ハッピーエンドだけど、
愛を口に出来てない感じが、
寂しいなぁって思ちゃいました。
いい意味での★3です。
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ストーリーはテンポよく、
軽めで明るく仕上げてはいるけども…。
主人公の色濃い影の部分をチラつかせて、
結局正体が私には分からなかった。
ただ、それすら受け止めるのを
愛情と呼ぶのかもしれない。
絵も綺麗だし、
絡みも良かった。
ハッピーエンドだけど、
愛を口に出来てない感じが、
寂しいなぁって思ちゃいました。
いい意味での★3です。
一般的なハッピーエンドと言っていいのかは微妙だけど。。最終的にそばにいれてよかった💕
ふたりのバランスがとれる地点が、そこなのね😳という感じです。
拗らせた性格?というか、安定した関係性を築くことが難しいおかげで、好きなのに、その気持ちが完成しない、「欠けてる」ってそういうことなのかなって思います。
藤亜自身もそれを分かっているし、じろうちゃんも認識してるから、まっすぐ好きをぶつけられない。。
そんな不器用さと不安定さに切なくなります😣
絵がキレイで、読みごたえあるし、ストーリーがちゃんとしてて、エッチシーンもイイ感じでオススメですよ💕
関係性が面白くて
またキュンキュンするところもあり
一気読みでしたー!
何回も読み返すぐらいツボでした!
この作家さんのゆるふわ感ある絵が好きで何作か読んでいます。とうあ君は可愛いけど、ちょっとHに関してはゆるくて自分でも普通じゃないと思ってます。そんな彼をほんとは好きだけど、自由を許しているじろーちゃん。最後はこの2人なりの幸せな形なんだろうなって思いました。
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3.0