【ネタバレあり】僕に花のメランコリーのレビューと感想（68ページ目）

もうとにかくゆづるくんがたまらない。
花にだけ特別感出すのもたまらないなー
ハッピーエンドで嬉しい

たしかに

花ちゃんや弓弦のキャラクター性がそれぞれによくてストーリー展開もいろいろな障害やらあって読んでいて飽きない。

最高傑作！毎回毎回感情振り回される。そして絵が可愛い。もうきゅんが止まらないよ。弓弦くんのキャラに花ちゃんのキャラ最高すぎます

切ない恋

幼い頃親の都合で別れてしまった、幼馴染と高校で再会。
純粋で汚れの無い主人公と、ワケアリな感じでカゲのある弓弦。2人の切ないラブストーリー。
続きがきになる。

無料になる度にけっこう上位にランクインしてて嬉しいです^ ^ 名作だと思います。
タイトルにメランコリーとある通り、花と弓弦くんには、弓弦くんの家の事情や過去のことだったり、ルカの存在があったりと不安がつきまといます。でもだからこそ、2人が一緒に公園を歩いてる…そんなシーンにも涙が出そうになったりしますし、恋人同士ならなんて事ないシーンにもめちゃめちゃ幸せな気持ちになったりします^ ^ それに、2人の間の空気はいつだって明るくてやり取りも面白いし、2人で過ごした幼少期の思い出は面白いものばかりで、ほっこりします^ ^
花が主人公だけど、弓弦くんが主人公でもある。
弓弦くんは、私の中で母性本能くすぐる男子No.1です^ ^ かわいいタイプじゃ全然なくて、背が高くめちゃめちゃカッコいいし、無愛想で、花には特に意地悪。でも、心の内はすごく優しくて、花が思ってるよりずっと花を大事に想ってるのに、それを上手く伝えられない不器用さがあって。辛い思いをたくさんしてきて、色んな思いを抱えてるのにそれを感じさせない。花以外には…。そう、花にだけ、さりげなく甘える時があって、もうそれが堪らなく愛しいんです…。もう何度胸を鷲掴みにされたことか…。
ぜひぜひ最後まで…「センチメンタルキス」1巻の巻末に番外編も載っているので、それもぜひ読んで欲しいです^ ^

小森先生の作品は女の子が凄くピュアで男の子がちょっと訳ありな作品が多いのでこの作品も今後どうなるのかドキドキしながら読んでいます。弓弦くんが早く素直になって花ちゃんと結ばれて欲しいなぁ

どうしてだろう…

優しいというよりは天然キャラの彼女にも、不器用というよりはイヤイヤ期みたいな彼にもドキドキ・ワクワクしませんでした。

花ちゃんが健気、ゆづるもかっこいい！女の子らしくてふわふわ、明るい花ちゃんに対して、ちょっと影があるけど、ゆづるの過去に寄り添える美人のルカちゃん、、強烈なライバルが出てきてドキドキです。

絵がキレイ！

とにかく絵が好きです！この作家さんの作品は素敵な物ばかりです。ストーリーも良い！今回のストーリーも切ない所もあるけど、花ちゃんの純粋な思いがゆずる君に届きますように。

まだ23話目の途中ですが、、
とにかく花ちゃんが真っ直ぐ、素直、キラッキラに眩しい。でも儚さもあり。
ゆづる君の素直になりたいけど、なれない感じ…好きな子には意地悪したいタイプ？特に幼少期)
でも本当はちゃんと想ってるんだよね、、？
最初の方ケンカだらけでちょっとビックリしました^_^
そしてルカ…の存在も。
これからどうなっていくのか気になります…。