みんなのレビューと感想「キレる私をやめたい ~夫をグーで殴る妻をやめるまで~」(ネタバレ非表示)(25ページ目)

キレる私をやめたい ~夫をグーで殴る妻をやめるまで~
  • タップ
  • スクロール
  • 1話を無料配信中!

作家
配信話数
10話まで配信中(100pt / 話)

みんなの評価

レビューを書く
3.8 評価:3.8 901件
評価5 30% 268
評価4 34% 304
評価3 27% 239
評価2 6% 51
評価1 4% 39

気になるワードのレビューを読む

241 - 250件目/全901件

Loading

  1. 評価:1.000 1.0

    ネタバレ レビューを表示する

    アドラーによれば、怒りという感情は原初的な感情ではないので怒りを他人にぶつけるかどうかは自分の意思であり、よくキレる人はキレる選択をし続けて成長してきたからだそうで。夫からしたら突然乱暴な言葉で起こされて理解不能でしょうね。
    他人にはいい顔して身内には優しくできないことについて、「普段は温厚」と表現するのは違うと思います。身内は近しい存在だから言いたい放題言えるけれど他人には嫌われたりキレることを知られたくないから理性的に行動しているだけでは

    by 匿名希望
    • 16
  2. 評価:3.000 3.0

    ネタバレ レビューを表示する

    1話目を読みました。
    私も、ここ何年か前まで、キレやすかったので、共感する事があった。
    2話目以降、ゆっくり読んで行きたいな。

    • 0
  3. 評価:3.000 3.0

    こんな奥さんイヤかも

    ネタバレ レビューを表示する

    女ですが。。。こんな奥さんイヤです。我慢って出来ずにキレちゃう人ってこういう感じなんですね、溜め込んでたものがあってこういう風になったんですね。でもやっぱり自分の責任も大きい気がするのは。。。私だけでしょうか。

    by 匿名希望
    • 0
  4. 評価:2.000 2.0

    内容的にとても気になるテーマだし、結果もきになるのですが、やはりキレてる人のことは漫画でみていても疲れました。

    by 匿名希望
    • 4
  5. 評価:2.000 2.0

    キレる原因は❔

    無料分しか読んでないので、先が分からないのですが、親や彼氏や親しい人にしかキレないのは何か心理的な物ですよね❔

    この先が気になりますが、1話の購入が高いかな💦

    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

    とても参考になりました

    私もキレやすいので、何かヒントになるかと試しに読みはじめてみたところ、とても解りやすくて参考になると思い、全話購入しました。
    作者ほどはキレないとか程度の問題ではなく、自分で感情のコントロールがうまくいかないなと気になっている方には、とてもヒントになると思います。
    このマンガを参考に、専門家に頼らずとも自分で実践できそうだな~と思いこつこつやっていたら、実際にキレにくくなってきました。

    by 匿名希望
    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

    どうやってキレやすいところを直していったのか。気になる。
    そこまでひどくはないと思いながら、自分にも似たような部分があって。私もずっと自分が好きではありませんでした。
    でもポイント高すぎて次読むのを躊躇しています…

    by 匿名希望
    • 0
  8. 評価:3.000 3.0

    気になる

    絵のタッチが、四コマ漫画っぽい?素人っぽい?感じで、サラッと読める。
    読んでいて、人によってはダークな感情が出てきそうな内容だが、コメディタッチな絵が緊張感を緩和していて読みやすいと思う。

    by 匿名希望
    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

    私も

    自分もキレるわたしをやめたい、と思って読んでみました。主人公の旦那さんは寛容な男性だったから希望のある未来があったのかと思います。いろいろと考えさせられる作品でした。

    by 匿名希望
    • 0
  10. 評価:5.000 5.0

    毒親…コントロールできない自分

    わかりすぎて辛い。子どもの意思を認めてこなかった親の元で育ったら…生き辛い。
    自己評価も低くくて、感情のコントロールができなくて、何気ないことでスイッチが入る。全て当てはまるー!しかも投げっぱなしじゃなくて、ちゃんと克服されているので、参考になります。。。

    by 匿名希望
    • 0

無料の作品

今すぐ読める!無料漫画コーナー