【ネタバレあり】ベルサイユのばら エピソード編のレビューと感想（6ページ目）

懐かしい

大好きなベルばらの

番外編ってかんじ。

池田理代子先生の絵のタッチも
少し変わっていて　時の流れを
感じるが　ファンには嬉しい作品

切ない

ずっと昔に読んだことがありましたが、細かいところを忘れていたので、改めて切ない悲しい気持ちと歴史を生きた人たちの懸命さを感じました。
登場人物それぞれに特徴が確立しているのがまた話をおもしろくすると思います。

つい読んでしまった。

原作を読んでから、こちらを読みました。
一言『ベルバラ最高でした。』
もう一度、本編と平行して読み、登場人物のサイドストーリーを噛みしめたいと思います。
悲しみに打ちひしがれるフェルゼンも美しかった。

ファンにはたまらない！

10年前に読み、また最近アニメを見てから読みたくなり本編を一気読みしています。外伝はオスカルたちの死後の話もあり、
いろんな人物の目線で考えたりと、何度見ても面白い！やっぱり感動してしまいました。単行本を買いたいくらい。

良い！！

この作品は、ベルばらファンには嬉しいですよ！
とは言っても、つい最近、本編を初めて読みファンになった者で、遅過ぎるデビューですが、、、。何でもっと早く読まなかったのか後悔したくらい。
アンドレとオスカルの死では、悲し過ぎて涙が止まらず、、最近やっと立ち直ったばかりでした。
エピソード編、楽しんでます。

懐かしい

懐かしい人達に会えました。
絵が変わってしまって慣れるまで時間がかかりましたが、アンドレとオスカルの出会い。ジェローデルとオスカルの過去。フェルゼンやマリー・テレーズのその後が読めて良かったです。

なつかし〜！

ずいぶん昔に私の母がベルばらを愛読していたことに影響を受けて、私もコミックを読み漁っていました。これ、ほんと懐かしい！久しぶりに読んでみましたが、今読んでみても、やっぱり本当に良き世界観に思います。

その後がみれるとは思っていなかったので、こちらを見つけた時には嬉しかったです。
物語は続いていくのだなーと感じました。
読めて良かったです。

たとえば夢中になった推しが

たとえば、かつて夢中になってた推しキャラが
実はこんなエピソードから
という、
懐かしくも新鮮なお話です。
ただ、絵柄が変わってしまってるのが寂しいです
でも充分に楽しめます。

気になる！

ベルサイユのバラを大好きで読んでたのでエピソード編があるのは嬉しいです！ベルバラのその後の話を他のキャラクターを通して見れるのでとても嬉しいです！