4.0
生きること
ドラマを見ていたので、漫画はどんな風に描かれているのかと思い読み始めた。戦後を強く生き抜いた人々を描いたドラマは多くあるが、いちばん衝撃的だった。多くの人に蔑まれながらも、それ以上の多くの人に愛され、尊厳を失わずに生きることができたのはなぜか。もう一度、じっくり読んで考えてみたいと思う。
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ドラマを見ていたので、漫画はどんな風に描かれているのかと思い読み始めた。戦後を強く生き抜いた人々を描いたドラマは多くあるが、いちばん衝撃的だった。多くの人に蔑まれながらも、それ以上の多くの人に愛され、尊厳を失わずに生きることができたのはなぜか。もう一度、じっくり読んで考えてみたいと思う。
本編を読んだあとに、それぞれの場面を思い出し懐かしいような気持ちになります。
最後までアントワネットを尊敬したオスカルのお父さん、ジェローデルとオスカルの出会いなどなどあの時はこんな思いだったのかと、涙が出てしまう
でも、ちょっと辻褄の合わないこともあってう〜ん、、と思うところもあるので星は3つ
本編のファンだったけど外伝は読んだことがありませんでした。
オスカルとアンドレの平和な日常を見ると、これがずっと続いてほしかったなあと思う。
登場人物それぞれの苦しみや優しさ、生き方が描かれた本編と違い、日常の些細な出来事が描かれていて懐かしく楽しく読める作品ですね。
眠れない夜に、レビュー数も多く評価もまずまずなので読んでみました。子供っぽい新入社員とイケメン課長の恋愛だけど、感情表現が子供っぽすぎて読み進められませんでした。
妖が見えるという、多くの人とはちがう能力?があることから辛い思いをしてきた夏目。ニャンコ先生との出会いからさまざまな経験をしながら成長していく。
ニャンコ先生も妖だけど、夏目とは心が通っている。と思いながら読んでいると優しい気持ちになるなあ。
空気を読む、いつからだったかな、気づかいすることをそんな風に言うようになったのは。
確かに、人の気持ちを察して行動することは大事だけど、自分の気持ちを我慢することとはちがう
自分の心に向き合い、素直に、価値観を大切にして暮らすことは素敵だな。
大正時代に痣のある顔で生きていくことの辛さはよくわかる。親にも疎まれているのに恨みや憎しみの感情がなく、愛情を与えられるのは羨ましい。
一杯の珈琲との出会いによって自分を見つめ直し、本当の自分を見つけて人生やり直していく。
1話完結のほっこりするお話かと思いきや、だんだん青山さんを取り巻く人間関係が見えてきて、同時に青山さんの優しさや辛さ、悲しさも見えてきます。
ずっと前に読んで、話が難しいなと感じてやめてしまった。
無料ということでもう一度読むことに。
やはり何度も読み返しながらストーリーを理解して読み進む感じ。
まだ途中だが、ユリウスやイザークのひたむきさや他の登場人物が歴史の中で精一杯に生きている姿は感動!
10年付き合った2人の想いを描いています。
そうだよね〜そうだよね〜うんうん…と読み進み。
感情だけでは付き合えない、同じ価値観であったりお互いを思いやる気持ちが大事だなって、
あたりまえだけど改めて思えます。
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