みんなのレビューと感想「ベルサイユのばら エピソード編」（ネタバレ非表示）（6ページ目）

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めちゃくちゃ有名ですよね。絵は正直にがてですが、この題名を知らない人はいない！ってくらいかなりの名作だと思う

本編を知る人だけのお楽しみ、ですね!

懐かしいベルばら。
子供のころ夢中になって何度も何度も読んで、夢のような世界に連れて行ってくれた漫画｡
あのキラキラした世界の、その後は？
すっかり忘れてたけど、こんなに長い時間が過ぎてから知るのも良いですね。
学園漫画に変わってからの少女漫画に興味はないけど、ベルばらは今も変わらず少女漫画の華です！
機会があれば、先に本編を読んでいただきたいです。

懐かしい

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懐かしい人達に会えました。
絵が変わってしまって慣れるまで時間がかかりましたが、アンドレとオスカルの出会い。ジェローデルとオスカルの過去。フェルゼンやマリー・テレーズのその後が読めて良かったです。

ベルばら本編を読んでいないので、世界史の教科書程度の知識を引っ張り出しながら読みましたが、やはりよくわからず。本編読んだ人向きです。

作画が大きく変わったな～という印象です
それ自体はよくある事なのですが
やはり世界中に知られた不屈の名作で
ヨーロッパ文化に触れた最初の作品で、憧れが詰まっていたという実績がある作品なだけに
我々読者も、大き過ぎる期待をしてしまっているのかも知れないなと感じました

それにしても大人になってから見ると
アンドレみたいな人理想的だな～とwww

ジュローデルの話がいいてすね。出会がああで、やがて美しき将校へと育っていく二人。ところでそのころの子育て事情もわかって興味深い。

細かいエピソードが描かれていて興味深く読めました。本編もう一度読まないと忘れてる部分もあったので、もういつかい本編読んでからの方が良いと思いました。

ベルバラファンの方は必見ですね。

ただし、他の人のレビューにもあるように、絵柄が少し本編とは違ってきています。

オスカルの両親の出会いのお話が素敵でした。

違った視点でおもしろい

本編での小さな出来事が広がって一つの話になっていました。ジェローデルが魅力的でした。オスカルの父母の話がよかったです。

絵が変わっている。

お話はとても面白いが、絵が随分と変わった。
あの頃の、煌びやかさが無くなった代わりに、落ち着きのある絵になった。

スピンオフ的な物語がオムニバス的にあって、それはそれで面白く読める。

池田ワールドは、廃れない。そんな印象。
素晴らしい曲が時代や年代を超えて、引き継がれるように、面白い漫画はいつ見ても人を惹きつけるものがある。