3.0
絵が…
ベルバラ本家と同じ人が描いてるとはちょっと思えないくらい絵が違う。絵に結構抵抗がある。
無料分しか読んでないけど、本家との矛盾とか気になるところはないし、話としては面白いと思う。けど、絵が…
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ベルバラ本家と同じ人が描いてるとはちょっと思えないくらい絵が違う。絵に結構抵抗がある。
無料分しか読んでないけど、本家との矛盾とか気になるところはないし、話としては面白いと思う。けど、絵が…
ベルサイユの薔薇、随分昔に読んだけどそれっきりになっていて、エピソード編があるとは知らなかった。何年後に書かれたのかは知らないが、絵がかなり変わっていて、昔のイメージとちょっと合わないなーと思う。
ストーリーは面白いです。でも絵柄は少し違うような・・・・・。本当に池田理代子先生の御手になるものでしょうか? そうならば年月とともに筆の運びも変わられるのですね。
ベルサイユのばらは大大大好きですけど、これはぶっちゃけ無くても良かったかな〜?とは思います。短編の話ばかりですが、尻切れトンボみたいな話の終わり方ばかりなのが、気に入りませんでした。
ベルバラが大好きで、その世界観やイメージを壊したくなくて読むのを迷いましたがやはり…うーん。悪くないけど無くてもいいストーリー、と個人的には微妙でした。
エピソード編、ということで、本編が曖昧な状態で読み始めた私が愚か者でした。んもーさーっぱり分からん。先に本編読み直して出直します。てか、絵柄が違いすぎて違う人が描いたベルばらみたいなんだけど(焦)
子供の頃宝塚に母に観に連れて行ってもらったことを思い出しました。夢の世界でした。マンガも全巻揃えてもらい何度も読みました。なり切っていました。😊本当に懐かしく読ませてもらいました。
ベルバラ連載時よりも、一段と美しくなった作画でエピソードを知れるのは、うれしいですけど。
うーん、いつまでも引きづり過ぎる感が若干ありますし、残念です
ベルバラファンの方は必見ですね。
ただし、他の人のレビューにもあるように、絵柄が少し本編とは違ってきています。
オスカルの両親の出会いのお話が素敵でした。
私の中ではアンドレはオスカル一筋だったのに。アンドレにもそういう人がいたんどなと。でも気づいてないみたいだし、やはりアンドレ=オスカルかな。
意外性があって読めました。