みんなのレビューと感想「ベルサイユのばら エピソード編」（ネタバレ非表示）（26ページ目）

懐かしいベルばらの後日談

懐かしくも美しいベルばらの世界。圧倒的存在感のオスカル亡き後、それぞれが喪失感におそわれながら、続く激動の時代を生き抜いていく。

何故か絵が違う。

池田理代子先生の作品みたいですがチョット絵が違う気がします。昭和っぽい絵です。内容は読みたかった様ストーリーです。完結して欲しいです。

ベルばらのスピンオフですね。物語は完結しましたがこういった後日談も面白いと思います。どの人物にもその後はありますしね

。

めちゃくちゃ有名ですよね。絵は正直にがてですが、この題名を知らない人はいない！ってくらいかなりの名作だと思う

昔、ベルサイユの薔薇を夢中で読んでいましたが、このエピソード編は知りませんでした。
あの時そうだったのかとか、あの後そうなったんだとか、新しい発見があって面白いです。

本編を知る人だけのお楽しみ、ですね!

懐かしいベルばら。
子供のころ夢中になって何度も何度も読んで、夢のような世界に連れて行ってくれた漫画｡
あのキラキラした世界の、その後は？
すっかり忘れてたけど、こんなに長い時間が過ぎてから知るのも良いですね。
学園漫画に変わってからの少女漫画に興味はないけど、ベルばらは今も変わらず少女漫画の華です！
機会があれば、先に本編を読んでいただきたいです。

まさかの続編

ベルばらの続編が出るなんて、本当に夢にも思わなかった。
ニュースにもなったもんね。
もちろんコミックも買って持ってる。
夢中になって読んでて、何十年も経ってまた新たにオスカル様に会えるとは…
感慨無量深いものがあります。

名作です！
忘れた頃にいつもまた読みたくなってしまいます！
子どもの頃と今では読み返してみるといろいろと違う楽しみがあります。

流石です

オムニバス形式で書かれるかの名作のエピソードの数々。歴史的史実も踏まえ、また自身の本編の世界観も損なうことなく、｢裏側｣を魅せてくれるこの作品は、本編を懐かしむ為にも、本編を知らなくても十分に引き込まれ読み進められるものとなっている。流石です！！！！

ベルサイユのバラ　エピソード

私がまだ少女だった昔　夢中になって読んでたベルサイユのバラ　そのエピソードが今読めるなんてすごい嬉しいしワクワクして一気に読んでしまった。あの事件のその後…アントワネットの子供たちはその後どうなったのか、フェルゼンはどうなったのか　ずっと気になってたからその後のエピソードが読めて本当にワクワクしました。