【ネタバレあり】ベルサイユのばら エピソード編のレビューと感想(2ページ目)

ベルサイユのばら エピソード編
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55話まで配信中

みんなの評価

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4.3 評価:4.3 785件
評価5 55% 430
評価4 28% 217
評価3 15% 115
評価2 2% 13
評価1 1% 10
11 - 20件目/全136件

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  1. 評価:4.000 4.0

    楽しい

    エピソード編あるのを知らなくて、本編以外の話が知れて楽しかった。オスカルの幼少期やジェローデルとの出会いや心の動きを知れて嬉しかったです。もっと他の話も読んでみたい作ってくれたら嬉しいです。

    • 0
  2. 評価:3.000 3.0

    わい

    みんなが,すごく知っている名作なので、ワイワイしています!やっぱり,最高な作品だと思いましたよ!すごく,良い

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    気になるエピソード編!

    アンドレの生い立ちや気になる登場人物。番外編的な要素から、本編とは違うエピソードが楽しめて、また読みたくなります。

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    原作とエピソード編は必須!!

    原作も外伝もエピソード編も読みました…
    いや~壮大過ぎます。
    フェルゼンの最後は知っていたけど、ここにあのキャラが関わってくるとは…。
    本編に登場した人物達の『その後のその後』を知って、凄いストーリーだなぁと改めて思います。
    オスカルとアンドレ、ある意味いい時に亡くなったのかもしれない。
    もしバスティーユ陥落後も2人が生きていたら、きっと苦悩したはずだから。

    一気に読んでしまったので、原作からゆっくり読み直します。
    ただ、唯一ジェローデルが謎過ぎた(笑)

    by moody3
    • 0
  5. 評価:3.000 3.0

    新しかった

    しばらく出ていることに気づかなくて知った時は驚きました。アフターの話なのでベルバラファンの中でもより玄人好みな感じ・・シビアな面があります。これは!と言っておきたいのはあの作品とのコラボ、ジェローデルはびっくりしました。

    by pp
    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

    それぞれのキャラの若き日と後日談

    『ベルサイユのバラ』本編では描ききれなかった、各キャラのエピソード集です。
    アンドレが、ロザリーが、アランが、ジェロ―デルが、フェルセンが、ル・ルーが、ジャルジェ将軍と奥様が、そしてオスカルさまが。池田先生、よく補完してくださいました。個人的にル・ルーが見事にオスカルの面影を宿す小さな貴婦人になったこと、そしてジェロ―デルが某有名漫画とコラボして永遠の時を生きる存在となったエピが好きです。

    • 0
  7. 評価:4.000 4.0

    時代の変革期

     オスカルの両親のエピソードなど、革命に流れて行くまでの過去が走馬灯のように散りばめられていて、本編が深く理解出来ます。

    • 0
  8. 評価:4.000 4.0

    やっぱりおもしろい!

    昔よく読んだマンガで、懐かしくて読んでいます。
    フランス革命時のマリーアントワネットを取り巻く話と、女性なのに軍人の美形のオスカル。引き込まれます!

    • 0
  9. 評価:3.000 3.0

    ベルばらファンの評価は分かれそう…

    高校生の時にドハマりして今でも時々ブームがやってくる位、ベルばらは私にとっては特別な作品です。だからオスカル様を始めとするあのキラキラ輝いていた登場人物のサイドストーリーを是非見てみたいと思って読みましたが…私はちょっと微妙でした。絵が変わってしまったのも仕方ないながらオスカル様が美女に見えない💧ドレスの話も何だか本作の解釈と違うような気がしたし、ジェローデルに至っては別のマンガの世界へ?💧昔と多少違っても大好きな人も勿論多いと思いますが、私は昔のままで良かったかもしれません。

    by dbpy
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  10. 評価:5.000 5.0

    名作再び!

    不朽の名作「ベルサイユのばら」。池田理代子氏は、オスカルの戦死後も物語をしっかり描き続けるつもりだったらしいですが、編集部がさっさと終わらせようとして、池田氏としては不本意に終了したらしいです。とはいっても、マリー・アントワネットとフェルゼンの愛、アントワネットの処刑死、その後のフェルゼンの死まで、ちゃんと描かれているので、池田氏が描きたい通りにベルばらを描き続けていたら、どれくらいの深さ、広さ、長さの作品になったのでしょうか。知りたくはあります。
    そんな、本編で描かれなかったベルばらの様々なエピソードが集められているのが本作です。
    個人的に一番好きなのが、フェルゼンのエピソードです。愛するマリー・アントワネットの遺した娘を目にし、心震わせる姿。晩年、群衆に襲われて死の間際にマリー・アントワネットとオスカルの麗姿を思い出し、今の自分の姿で彼女らに会いに行くことに慄然する姿。
    いずれも、池田氏が本編に入れたくても入れられなかった大切なエピソードなのだろうと思います。

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