3.0
広告から飛んできました。
はじめは相関図が分かりにくくて読みにくかったけど、分かってくると面白い!
人の内面のよさや苦悩など、深い面もありました。
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はじめは相関図が分かりにくくて読みにくかったけど、分かってくると面白い!
人の内面のよさや苦悩など、深い面もありました。
衝撃的でした、今の日本でこんなに漫画で表現出来てる凄さ。これを何と表現すべきか悩みます。まだまだ先を読み進めて再投稿します
同和地区(被差別部らく)のような特異な地域や異形の人々のせいか、不気味で独特な雰囲気が終始まとわりつく 扱っているテーマは重く、見てくれや先入観にとらわれると物事の本質が見えなくなり、どんな気弱な善人も状況によっては鬼になってしまうという ラストは、会社という抑止力がなくなった兄の復讐劇・第2幕が開いたところで終わるが、主人公が味わう恐怖が伝わり後味が悪い 住みかを変えようがら罪や自身の業からは逃れられないということかと思う
怖いなと思いながら読み続けていましたが、最終話これで終わり?とちょっと不完全燃焼なのが残念でした。続編、番外編でもあれば良いのにな、
最終話、社長達が山木が居なくなった
と話してるトコで、光市母子殺害事件
が頭をよぎった。
倉田にとっては因果応報と言うべきか。
興味深く読んでいましたが、最後の終わりかたの解釈が良くわからなかった。なんだか気味悪く…終わらせた。という印象はありますが、もう少し続きが欲しかったかな。
昔手に取った雑誌でその世界観に一気に引き込まれた。小規模の映画館で力のある脚本家と演出家で映画化されたら良いのにと今でも思う
最初の不気味さ、居酒屋でホルモンを食べるときの薄気味悪さから、実はそんなに悪い人たちではないと分かるけれど、結局山木が悪人になってしまうところがいい感じのターニングポイントですね。、
最後まで一気に読んだんですが、なんか曖昧な終わり方で「それで??」って消化不良です。
結局どうなるのかハッキリした終わり方をしてほしかったです。
無料の話しから読みましたが、ゾクゾクしちゃう気味悪さでした。でも読んでしまいます!
次が気になって、どんどん読んでしまうストーリーでした。