3.0
結局男なのか
百合マンガとして最後まで切なく駆け抜けるのかと思ったら、結局は男と両想いになってめでたしめでたし。
「ベルばら」もオスカルが「女」になるのが残念だった。
描かれた時代を思えば、それでも革新的な作品なのだけども。
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百合マンガとして最後まで切なく駆け抜けるのかと思ったら、結局は男と両想いになってめでたしめでたし。
「ベルばら」もオスカルが「女」になるのが残念だった。
描かれた時代を思えば、それでも革新的な作品なのだけども。
男勝りの女の子になりたい、そんな女の子に憧れる、少女時代特有の空気感を扱った作品。池田理代子先生はそんな少女の気持ちを持ちを持ち続けた女性だったのかもしれませんね。
懐かしいですね。
池田理代子作品大放出で半世紀ぶりに読みました。
当時から私には、池田理代子さんのギャグはあまり面白くはありませんでしたが、好きな読者たちが沢山いたのだろうな。
昔読んだことがあるけれど、内容はよく覚えていない。
ここで読めるとは思ってなかったので嬉しいです。
やっぱり絵がとても綺麗☆
『ベルサイユのばら』のファンでこの作家さんの作品を読んでます。
この作品は、The 少女マンガですね!
池田理代子先生の絵柄が好きでノートに一生懸命真似て描いていたのを思い出します。内容はとても懐かしい感じ。今の学生がみたら異国でしょうね。
まだ少ししか読んでいませんが、バランスの取れた絵、素晴らしいです。みてて惚れ惚れします。先が楽しみです。
この頃の絵が一番上手な気がします
ザ、少女漫画感はあるけど丁寧に描かれている気がします
最近のはやたら顔が長いし
線が美しくない
内容は別として
池田理代子さんの作品はハズレなしでどの作品を読んでも心に染みます。
昔読んだことがありら作品で懐かしく思いながら読みました。
どこにでも早熟金魚みたいな子いるよねー
やっと見つけました!昔の、先生の本!きれいで華やかでキラキラお目目がステキ!
今の、先生の本も好きだけど、やっぱり少女漫画はキラキラお目目ですよね!こんな、女子、いたらすごいけど。。。