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こわい。サイコパス?
主人公の顔つきがすでにこわかったけどよんでいくと余計こわい。
主人公に頼るひとのほうがもっとこわいかもしれない。
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こわい。サイコパス?
主人公の顔つきがすでにこわかったけどよんでいくと余計こわい。
主人公に頼るひとのほうがもっとこわいかもしれない。
1話ごとに完結していくストーリーですが、なんというか。。
誰も救われない最後ばかりで、ちょっと私には重すぎました。
犯行は基本的に被害者を心理的に追い詰めるだけ。幻覚を見たりするだけで本当に人は亡くなるのだろうか?
かなり疑問に思う面はありますが、主人公は毎回とても用意周到に標的を仕留めます。
人間の醜い部分を切り取ったバットエンディングな印象が強い為、読み終わった後モヤモヤしました。
なんだか、こわくて読みたくないのについ読んでしまうような不思議な感じです。
課金してまでは読まないけど…。
人の弱さ、脆さ等からくる心の闇と、心理学を融合させて、関わった者達を破滅に追い込むストーリーかな、って思います。
弱くても、過去に囚われず、前向きに生きなければって思いました。
ただ、わたしには、合いません。
自らは手を下さずに、マインドコントロールして死ぬか人生の破滅に導く宇相吹のやり方が非常に恐ろしいです。アイツに関わったばかりに標的だけでなく依頼人の殆ども破滅したし。人を呪うと穴2つ・奴に関わると人生終了すると思った方が良いくらい恐ろしいです。
アイツを止める事出来る人居ますか?!最終回はどんな結末か見ものです。
ストーリー的には面白いのでしょうが、私にはちょっと苦手な分野でした。賛否別れそうな気がします。ひとつお話を読んで辞めました
ちょっとそうはならんやろって感じの唐突な展開が多い
であまりスッキリもしないしいい気持ちはしないですね
ウロボロスが面白かったので、同じ作者を探して読み始めたけど、ものすご~く気分が悪くなる内容だった。でも、もしかすると最後はそんな最悪な気分を払拭してくれるようなラストかも!と、最後のほうだけ購読してみた。宇相吹の正体が何なのかも気になったし。真ん中を読んでないから、読んでない部分に何か最後に導く情報もあったのかもしれないけど、最初と最後を読んだ感想としては、底知れない不安だけが残っただけだった。それが狙いだとしたら大成功ですね。ハッピーエンドではないということだけ言っておきます。
広告で気になったので無料分を読み、グロいしエロいしなんだよこれ…と思いつつ、何もすることもなかった日だったので結局続きが気になるし全て読みましたが…
内容は清々しく胸糞です。
毎回なぜ関係のない人まで死んでしまうの?と思います。殺されてもしょうがないなあと思う人はまだしも…
あと度々殺して欲しい人の名前を言えばいいのに「これに関わった人を殺して」とか「この秘密を知ってる人を殺して」とかいうから巻き添え食うんだよといらつきもしました…
救いがなさすぎる…
南條もそこまでになる…?
そして最後あの女子高生どうなったんだ…
多田刑事は結局自分が殺し屋になっちゃったの?嫁と子供いるのに?最後がもやっと。
テンションが下がるので読んでる途中テレビのバラエティーをつけてました。
のめり込むと辛いです…
好きな人は好きかと…