みんなのレビューと感想「封神演義」（ネタバレ非表示）（2ページ目）

壮大なファンタジー

藤崎竜の独特なアートスタイルと巧妙なストーリーテリングが魅力的で、登場キャラクターたちの個性や成長、戦いの緊張感が見どころです。原作の壮大な世界観をうまく再現し、ユーモアとシリアスな要素が絶妙に混ざり合った作品で、読者を最後まで飽きさせない展開が魅力です。

オチが…

当時、最後まで雑誌で読んだが、オチが突拍子もない感じだったと思う。忘れちゃっているので読み返しているが、ここまで売れた漫画だと中古で揃えた方が…

読んで後悔なし

連載時リアルタイムで読んでいたけど今読んでも面白い。何度読んでも泣けるところでは泣いてしまう。最後の最後まで勢いが落ちないままの作品。

やばい懐かしい！！ドンピシャ世代です。
何か意味不明な漢字を理解できなかった当時……小説も途中まで読んで、そちらの方が詳細に書かれていて理解した記憶。
また全部読み返したい！

懐かしい。20年程ぶりに読みましたがやっぱり面白いですね！内容もところどころ忘れているので新鮮な気持ちで読めました。昔の作品を手軽に読めるのもデジタル社会の利点ですね！

懐かしい

以前単行本を持っていた
昔は話の内容をよく理解せず読んでいた事が今回読み返して良くわかった
たぶん絵柄が好みだったんだと思うけど今見るとアクション部分がちょっと雑かなぁ

マンガは昔から知ってたのですが、読んだことはありませんでした。最初こそ読んでましたが段々ついていけなくなり途中で挫折…。妲己のしゃべり方も苦手です。

涙した作品

冒頭や物語の各所にギャグを置いているので、その分シリアスな部分とのギャップにグッと胸を締め付けられます。昔読破しましたが、各キャラの存在や封心の意味が、今読むと違って見えるかもとの期待で読み進めます。

歴史のひもとき

懐かしい作品｡中国のほうしんえんぎの漫画ボン｡太公望のとボケップリ｡殷の悪政｡かなり再現力高いとおもう｡｡

面白い

キャラそれぞれ個性があって面白い
太公望がギャグ担当とは主人公として変わってる
最終回の妲己の行動は大人になった今でも分からない、なぜあんな事をしたのか
まだ読み途中ですが趙公明の妹達のビーナスがスタイル良くて性格良さそうで好きです