みんなのレビューと感想「こりずに毎日やらかしてます。発達障害漫画家の日常」（ネタバレ非表示）

なんだか…

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本当に発達障害の悩んでる人にとっては迷惑なんだろうなと思ってしまう。
なんでもかんでも出だしに発達障害を言ってるけど、だからいいって訳じゃない気も…。

その才能羨ましい

個性なのか、病気なのか、難しい症状。最近になって色んな病名を聞くようになり、もしかしたら自分も？あの人も？と。悩んでるひと多いですよね

こりずに、とか言ってるけど、確信犯だよね？いちいち発達障害で〜す。て言ってるくらいだし。言い訳にしか聞こえない。こういうひとって、独裁者の圧政下でもこんななんかな？

自分自身の病気事さえ書かなければ

「透明なゆりかご」や「さよならホスピタル」や…いい作品なのにな…。
沖田さんの作品だと思って読んでみたけれど…続きは読む気持ちになりません。
共感出来ないわけでもないし、病気や特徴をわからないわけでもないけれども…あえていうならば、マンガにしなくても良いと思う。

発達障害を武器に

私は沖田さんの考えは好きになれない。
発達障害は枷でもなく武器でもない、仕方無い、それしかない、と商売にしている。
実に品が無い、発達障害を持つ者の苦悩を理解出来る者として、この人の性格が好きになれない。
発達障害がある子が身近にいるがこんなに自分勝手ではないし思慮深く可愛い性格の子で落ち着いている。
この本のやらかしは、発達障害でなくて、9割方沖田さんの性格によるものだろう。

うーん

なんか、病気と共存、というよりは武器にしてる感じがして。
発達障害なので、ってよくフレーズ出てくるけど、なんか苛立つ。
発達障害というのは実際に障害としてあるし、未だ理解されていないことが多いけど、それは個性なんだから、
発達障害ってばっかり出さなくても良いんじゃないかなー？って思う。
発達障害があるから、私はこんなに面白いんだって言ってる感じがして。笑

個性を出してるというよりかは、発達障害を出してる気がする。

ナースの物語は面白いのに、なんか残念。

ひどい。

ひどいのひとことです。
それ以上の、感想がうかばない…。
この作者さんはどうしてもすきになれないですね。

(｡-_-｡)

まだお試し読みしか拝見させて頂いて
いないのですが続きが気になって気になって*^^
はやく次回が読みたいです(｡>∀<｡)