3.0
無料分の2話だけ読みました。
主人公はおじいちゃんのお店を引き継いだ本屋をしている娘。
中学生のときの同級生と再会。
調香師をしている彼に匂いを嗅がせてと。
初恋の香りをさがしていると。
ほのぼのしたスタートですが、ここから恋愛が始まるのでかな?
絵はそれほどきれいでもないです。
悪くはないですが、ひかれるほどのインパクトもなく。
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無料分の2話だけ読みました。
主人公はおじいちゃんのお店を引き継いだ本屋をしている娘。
中学生のときの同級生と再会。
調香師をしている彼に匂いを嗅がせてと。
初恋の香りをさがしていると。
ほのぼのしたスタートですが、ここから恋愛が始まるのでかな?
絵はそれほどきれいでもないです。
悪くはないですが、ひかれるほどのインパクトもなく。
初めて聞く、調香師という職業を。主人公は匂いを嗅がせてと言われた頃からドキドキしていた…もう恋は始まっていたんだとおもいます。そんなドキドキが匂いになるかと思うと!読んでいるこっち側もドキドキして、匂いが気になってしまいました。
匂いにまつわる話をもっと知りたいと思うと同時に、今後の2人がどうやって近づいていくのか気になります。
話自体はなんか少し珍しい感じで、初めは惹かれていったけれど、なんか展開が遅い気がして、ちょっとじれったさがあるかなぁー。絵もあまりキレイではないとおもうけど、慣れてくるとそこまでは気にならないかな。無料分まで見たけど、展開が遅いのでお金がかかってしまいそうでちょっとこの後見るかは迷い中かな。
なんか、おしゃれなストーリーだなぁって思います。
触れるってすごい大きなことですよね。
"彼だけ特別""彼女だけ特別"っていう特別感がきれいに描かれていて素敵です。
うずうずとじれったいなぁと思うところもあるですが、それを越す落ち着いた大人の恋愛といいますか…。
憧れる、うらやましい距離感です。
以前紙媒体で途中まで読みました。九条君がそこまで主人公の香りに惹き付けられるのかイマイチわからず、2人の感情もわかりにくかったので途中リタイアしました。ストーリーが進んだかと期待して再読しましたが、あまり進展のないような以前と変わらず分かりにくいというか、、、やはりリタイアしちゃいました。
派手さはなく、ゆーったりと進むラブストーリーって感じです。
少し間があくと、あれ、前回どんな話だっけな?と思う。。お互い気持ちを伝えるのが苦手な者同士、でもブレずに惹かれあうところが素敵です。
素敵なんだけど…なんとなく記憶に残りにくいというか、ふわ~っとしてる。無料分は読みたいと思います
同級生同士の恋愛だけど、匂いに敏感な男の子と、触れられることが敏感な女の子のお話。
同級生同士が再会して…のようなフツーな展開ではなく、お互いがちょっとしたトラウマを抱えながらどう受容していくのか…けっこう考えさせられる内容で、精神的な繋がりが強くならないと難しいだろうなー。と思いながら読み進めてます。
絵がソフトで読みやすく、ストーリーが嗅覚と触覚に敏感な男女が、惹かれあって、最初はいじらしく、優しく、静かな間が心を炙り出すような感じか良かったのですが… 20話過ぎからの、すれ違うようなもどかしさが、逆にいらだってしまった。
無料分だけで、もういいかな…
何を考えてるかわからない人、無言が多い人、好きって気持ちまで感情、表情があまり変わらない人って苦手、、( ⌯᷄︎ὢ⌯᷅︎ )
鼻が効きすぎるって色んなことで苦労するんやろぉなぁ、途中で出てきたお兄さんが言ってたお母さんのことも気になるけど、そんなに読み進めたいと思わない、かな、、
もの凄い技術職ですね、調香師。都会の中で生活すると色々な臭いが気にならないのかなと思いますが、人の感情の高ぶりの匂いにも反応出来てしまうなんて! 現実的にはマスクして生活なんでしょうか… 。こういったコトもストーリーに反映されるのか、これから楽しみです。