4.0
よかった
タイトルからして残念な結末を迎えるのではと思いハラハラしながら読みましたが、そんなことは無く、このあともどぅ成長していってくれるのか続きが読みたくなりました。
読んだ当時、私も産後半年経ってない頃だったのでとても参考にさせていただきました。
ありがとうございました。
- 0
タイトルからして残念な結末を迎えるのではと思いハラハラしながら読みましたが、そんなことは無く、このあともどぅ成長していってくれるのか続きが読みたくなりました。
読んだ当時、私も産後半年経ってない頃だったのでとても参考にさせていただきました。
ありがとうございました。
小橋先生の絵が好きです!ウン○年前から。
実話を小橋先生テイストで優しくてふんわりしていて、でも、現実的なこともきちんと描かれてる。ハッピーエンド、そして、現実の二人とご家族の人生、これからもお幸せに、と祈らずにいられない作品です。
考えさせられる漫画です。実際このようなご家族はいると思いますし、周りからの手助けがないと、お母さんが壊れてしまうんじゃないかと・・・
自治体の補助もそれぞれ異なるようですし、自己責任でどうにかしろではなく、不自由さを感じない子育てが出来ればと思いました。
げんだいだと、無事に健康に子供が生まれて当たり前という感覚だけど
医療レベルが上がっている分だけ
助かって、そして世話をし続ける事な必要な子もいて
いろんなことが起きるな
色々な人生があるなってわかります
作者の人がいてくれてありがとう
双子なのに片方の障害が大変でも、それでもこどもは育つのです。
頑張って成長するんですよね。
親がちゃんと頑張っている姿を見ていたら、わがままも時々あるだろうけど、そんなのは親もわかってるんです。
ごめん。ありがとう。っていつも思ってます。
滑脳症という病気をはじめて知りました。自分のこがこの病気だったらと思うと、むねがしめつけられます。世の中、残酷ですね。でもこの子は、優しいママとパパ、賑やかな家族の中で幸せだったのではないかと、読んでいて心温まるお話でした。
赤ちゃんの双子ちゃんが可愛いです。
読んでいてウルッとくる場面がたくさんありますが、他の方も書いているように、ノンフィクションであるならもっと双子育児の大変さを全面に出してもよかったんじゃないかなと思います。
こんなに優しいお母さん、なかなかいませんよ(笑)
双子ちゃんの絵がとにかく可愛くてほっこりした気分になれました。
我が家にも小さい子供がいますが、言葉も達者になってきてイライラすることも。でも無事に生まれてくることが奇跡、原点に帰れました。今後の展開も気になります。
私にも子供がいますが…自分の子供だったと考えながら読みました!!余命や病気の事を宣告されたら?残された兄妹の事は?これからどおしていけば?など自分だったらどんな決断や判断をするんだろおかと思いながら読んだら涙がでまし!
そっか、、、双子といえど、全てが一緒なわけじゃないんだ。別々の人間だもんね。普段見る双子がそっくりに見えるけど、この漫画は、色々な双子のあり方を教えてくれました。涙が出ました。お母様の考えも素敵すぎて、、、