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…フィクション??…
これが本当にフィクションの織り交ぜてない、完全なるノンフィクションであって、父親である人物像も、何1つない信実なのであれば…この執筆当時、40歳近い作者が、何1つプラスのない相手との交際を、「彼にもいいとろがある」と自分自身にに言い聞かせ、心底心配している実の母親にも、彼と一緒に「彼も大変だから」と未婚であることの正当性をごり押して主張する。実のお母さんがどれだけ、心がすり減るくらい、あなたのことを心配してるかわからないんですか?
そして、あなたのことを経済的にも精神的にも、そしてあなたの子供のことも、「俺はこうでしか、いられないから」と、責任を取ることから逃げ続けている(あなたもそれを肯定してますね)相手の事を、あなたの実の母親の気持ちをふみにじってますね。
あなたも、あなたの相手も、本当に本当に「自分だけ」が可愛いんですね。「妊娠してても健康なら貯金頑張れる」と、本当に無理して働いてますが、倒れたら、責任の取れない相手は何もしないでしょうね。
実のお母さんの心労が増すだけでしょうね。あなたと、あなたのお母さんを思うと、倒れなくて良かったですね。
肯定も、否定もしませんが、なんの生活基盤も、整えずによく子供を授かろうとしましたね。それで実の母親には、未婚でごり押しで通したんですね。何かあった時に、責任取りたくないから、相手の人物は未婚を通したんですよね?そうしたら、何かあったときに、右往左往するのは、実のお母さんですね。実のお母さんの、心労は大変なものですね。あなたはそれもわかってて、自分の気持ちだけで未婚を通しまたね。
年老いたお母さんに、自分の主張だけで子供を産んだんですね。これがノンフィクションならば、「人生設計の計画性(子供を授かる計画生のことでなく)が本当にない人間っているんだな」と思ったのが第一印象。自分の自分の勝手な思いだけで、産んだ子供は可愛いでしょうね。あと、子供の父親ですが、人間的には最低で、善良な人間ではないと思うのですが、作者も自己肯定感が本当に低いのか、相手の人間性に気付かないままなんでしょうね。
気付いてても「それが彼の生き方」とか思ってるんでしょうか。
それなら似た者同士ですね。
普段レビューはしないんですが、
お金を出して読んで、コミックでこんなにも
不快になったのも久しぶりなので、書かせてもらいました。それともフィクションですか?
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