3.0
たまに
学生時代、知り合いでたまにこういう人いました。
一生懸命働いている姿はどんな仕事であれ、かっこいいものです。
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学生時代、知り合いでたまにこういう人いました。
一生懸命働いている姿はどんな仕事であれ、かっこいいものです。
読んでいる途中の甘酸っぱさと読み終えた後のモヤモヤ感が微妙でした。思春期の女子高生の切ないまでの恋心と、果たされない思いからの立ち直り。若さがなければ前を向けないなと、改めて青春の力強さを考えさせられた作品でした。
終えて、爽やかな作品なのかどうなのか・・・他のレビューを見る限り良いさくひんだなぁとは思いますが、続きの一話あたりの課金単価が高いというか。正直迷っています。
内容が濃すぎず、でもしっかり主人公の女の子や店長に人間味があってこの作品が好きになりました。
特に店長のおおらかな人柄に惹かれました。
主人公は無口な女の子と、不器用な中年男。二人に共通するのは、挫折した過去。展開は遅く、特に女の子のセリフは最小限。風景や雨音といった暗喩での代理表現が巧みで、こんなマンガもたまにはいいよね、と思えます。
まだ途中ですが、年の差があってもどんな見た目でも好きならまわりなんて気にしなくて良い!
ただ年上のほうがふっ切らなければ続かない。
思春期の時期は男も女も年上に憧れるものなのかなぁ✨同世代の異性にはない大人の魅力に引き込まれてしまうんだろうね🤩
少女側にもおじさん側にも感情移入できて楽しめました。色々な恋の形があって、こういう恋もいいなと思いました。
クールビューティーというよりはもはや無愛想な女子高生が好きになるのは分かりやすく冴えないおじさん。好きになる理由は性癖としかいいようがないけど何故か共感出来ちゃう。中心の2人以外もキャラだちがはっきりしていて面白い。んでもって何かエロい。
映画見てから漫画読んでます。より細かく描かれていて読んで良かったです。
店長はおじさんだけど、優しさとか真面目さが素敵だし、学生はやっぱりキラッキラで、まっすぐなところが魅力的です。キュンとした〜