4.0
泣きました
主人も児相のお世話になり施設出身です。内容や環境は違うと思いますが…涙しました。今は2児の父です。どーすればいいかわからない…とたまに愚痴ってますが…頑張ってパパをしてくれてます。私も一緒に頑張ります
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主人も児相のお世話になり施設出身です。内容や環境は違うと思いますが…涙しました。今は2児の父です。どーすればいいかわからない…とたまに愚痴ってますが…頑張ってパパをしてくれてます。私も一緒に頑張ります
現実には、ここまで酷い子はいない。
近しい子はいても…
最近ではあまり虐待のニュースを見なくなった気がしますが、世の中には公にならないだけで、こういうことがたくさん起きてるんだと思うと胸がいたくなります。
自分にも子供がいるので、反面教師的に読んで学んでます。
それにしても、どうして愛しい我が子にこんなひどいことばっかりできるんだろう、、、。
2人の子の親として、心痛くなりました。
でも目を背いてはいけない現実ですね。
母親の大変さもわかるだけに周りの
協力が大事だなーと考えさせられる。
最初はどんなもんかなぁと思って読んでみましたが親として考える事がありました。うちはちがうけどこういうのもあるんだなと。自分はこうならないようにしないとなと思わせる内容でした。
子供がいるので、手をあげる予防にと読んでいます。
自分は子供が大好きだから
こういうことする人の気持ちがわからないけど
自分が育児に追われる時が来たら
この作品を思い出して、こんなことはしてはいけないとおもいかえしたい。
怖くて酷いと感じるけど、こんなことが現実にあるんだなぁと再認識させられました。福祉の仕事の裏側や、法律による制限のなかで全力で子供を助けようとする仕事のひとつが良くわかるマンガだと思います。
こういうことが、ニュースにならなくても現実の世界で起こってるのかと思うと、世の中の不条理さに胸が痛みます。
こんなことが世の中本当にあることなんだと思うと、胸が苦しくなります。
一方、そういった事件に手を差し伸べたら関わったりする仕事について描かれていて、大変だけど素晴らしい仕事もあるんだなと思いました。