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こんな
お腹を痛めて産んだはずなのに、虐待でネグレスト?とか現代にたくさんありそう。私はこうなりたくないな。
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お腹を痛めて産んだはずなのに、虐待でネグレスト?とか現代にたくさんありそう。私はこうなりたくないな。
前にもどこかのサイトで読んで、今回また見かけたので改めて読んでいますが、どの話も泣けてくるし、なんでこんな酷いことが出来るのかと憤りを感じます。
このマンガは、涙なくしては読めない。
日々報道される児童虐待のニュース。
事件が起きるまでの間、子どもたちがこういう思いで助けを求めていたのかもしれないと想像するだけで、胸が締め付けられます。
そういう職員がいればいいんですがね…。
綺麗事がたくさんですが、お話しとしては大好きです。
自分の時間を削り、ここまで尽力し、尚且つ上がフォローしてくれるなんてまず無いことよね。
考えさせられる作品です。
現実より少し綺麗に描かれていますが、児童虐待は皆が考えなきゃならないことだと思います。
見ていて苦しくなるけど、無関心でしらなかったでは済まされない問題だと。
そうなるまでの背景とか、その後の子達が一生背負うトラウマとか。負の連載とか。
色々、色々考えさせられることはありますが、この作品が広まって、どうか1人でも多く救われることを願います。
今も虐待された子供のニュースが流れている。そして行政がもっときちんと対応していれば、救えたのではないかと。実際には漫画のようにまで上手くはいかないかもしれない。でもこの漫画のように子供達も親も希望に向かっていけたらなと強く願う
という職業は改めて立派で難しい仕事だなあと考えさせられます。こういう陰で動いている人が居るんだなあと思って読みました。
広告でちらっと見て、子ども達がどうなったか気になり購入しました。
助けて貰えて本当にほっとしたけど、すごくこころに残ってしまう作品です。
辛すぎる。
次のお話は読めませんでした。
小さい子が犠牲になるニュースを見ると、周りの大人がもう少し他人に興味を持たないと、と思いますが、行政は何をするのか?現場はどうなのかと言う事が少し知れるかなと思って読んでます。
児童福祉司という仕事がどんなものなのか、虐待についても具体的でわかりやすい内容です。これから子供ができるかもしれない若年層にもぜひ読んでほしいと思います。