4.0
官能小説も立派な文学です
純文学を書けない?書かないということが後ろ暗い感じで描かれていて残念。
官能小説も立派な文学だと思う。
絵柄は可愛らしくて好ましいが、その点は許しがたく星4個にしました。
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純文学を書けない?書かないということが後ろ暗い感じで描かれていて残念。
官能小説も立派な文学だと思う。
絵柄は可愛らしくて好ましいが、その点は許しがたく星4個にしました。
無料分だけ読み終わりました。
続きがすごく気になるところで終わりました。
まだ続きは読んでいまさんが楽しみです。
小説家って大変な職業ですね、産みの苦しみ…
絵が綺麗なので、濃厚な描写が多くても楽しめました~♪
あーこんな感じ読んだことある。
闇を抱える物書きと助手!
2人は幸せになれるのか??
絵が綺麗で好き!
大好きな作家の住み込みのアルバイトだと思って応募したら、同姓同名の人で、官能小説家だった。しかも仕事の内容が普通ではない。
無料分まで読みました、好きな展開な気がします。でも展開は読めるし、そんなに深くないかな。絵は綺麗だけど、体のラインがたまに貧相な気もする。
憧れの作家さんに出会えたと思ったら‥そして、予想していないことに‥でも、一途に頑張る鈴が可愛く思えます。
鈴は、官能小説家の所で助手として働き出す。官能小説ゆえに、体の関係を求められる。それが仕事。でも、鈴は、先生を好きになってしまう。この先、鈴が自分の憧れていた純文学の小説家の先生その人だと気づいた時、どうなってしまうのか。先生も、変わっていくのだろうか。
ストーリーがしっかりしていて読み応えあります。
才能ある官能小説家の葛藤と純粋な文学少女の想いが丁寧に描かれていると思います。
主人公の作家名を勘違いしたところからの就職でちょっとずっこけましたが、読んでるうちに本当は本人じゃないのかなと思い始めてます。絵が綺麗ですね。