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主人公の女性は髪もボサボサで、化粧っけもなく、これといって女性としての魅力を感じられませんでした。30代の大人の女性ではありますが、親との確執との向き合い方をまだ知らないように見受けられました。
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主人公の女性は髪もボサボサで、化粧っけもなく、これといって女性としての魅力を感じられませんでした。30代の大人の女性ではありますが、親との確執との向き合い方をまだ知らないように見受けられました。
主人公 黄理子を見守るお弁当箱(わっぱ)視点で語りが入るのが斬新で
お寺仕込みの滋養のあるお弁当や料理が出てきます。
一方で女優の母との拗れた関係や、
職場の上司 荒井さんと 過去にも関わりがあった紫藤さんから想いを寄せられたり
デザイナーとして仕事上の困難があったり なかなか盛りだくさんな内容
黄理子は32歳のわりに、がっついた食べ方やガサツな言動
人の意見を聞かず意固地なところとか 母親に対して拗ねまくってたりとか
幼過ぎる印象が強いです。
2人の男性が黄理子をめぐって、となりますがそこまでの魅力が感じられず
無料分途中でやめました。
あまり好みではなかったです。
もう少し読み進めるとハマるかもしれませんが、
主人公に共感できなかった。
ワッパのお弁当箱。詰められる命と知恵。
昔々に読んだ“トットちゃん”の中に出てくる弁当話を少し懐かしく思い出しました。そのトットちゃんという作品の中での、お弁当の中身はー
“海のものと、山のもの”を入れられたらそれだけでいい
というものだったなぁ
凄く的を得ていて今でもずっと心に残っています。
キリコさんという主人公の個性を代弁するワッパ弁当。
物語にインパクトを与えたり、キリコさんの今を伝えたり…なかなか興味深く、楽しませて頂きました。
でも少し、彼女や、周りの人たちの様々な所業が、読んでいて疲れを感じるようになってきてしまった。
キリコさん、母親、主任、、、シトウさん。
お弁当は美味しそうでした。ごちそうさまでした。
無料分が91話という太っ腹がうれしく、グルメものは大好きなジャンルなので見つけた時はうれしかったです。
が、みなさんおっしゃっている通りでした、グルメ中心ではないかなあ;
今5話まで読ませていただいてますが…辛口ですみません、ストーリーは悪くないと思うのですがキャラクターに魅力を感じない。
お弁当に納豆とかニラとかって非常識。
メガネがいつもズレてるのはなんででしょう、なぜかイラッとする!と思ったらもう気になってしまって仕方がない(笑)
ご飯粒がくっついてるのもなんなんでしょう、そんなにくっつくかな、くっつかないですよね。
体にいい物大好き、手作り大好きなヒロインというより、匂いのキツい食材を弁当に詰める我の強さが目立つヒロイン。ご飯粒を顔にくっつけて食べる、一昔前前の絵柄も気になり、読み進めるのやめました。ストーリーも恋愛、ゴシップ寄りで、食とはあまり関係無い話でした。
話も面白いし、絵もキレイなんですが、主人公がお弁当食べる時に口周りにお米をつけてるのが受け付けない。
途中まで、展開が面白くて、ストーリーに引き込まれていきました。食に関する内容も興味深くて、勉強にもなりました。だけど、途中から気持ち悪くなってきて、読むの止めました。もっと前向きで気持ちの良いストーリーかと思ってたので、残念過ぎました。主人公が、意思が強そうで実はそうでもなく、生き方に全く共感出来なくなってしまいました。身近の人への思いやりが欠けていて、可愛げがないし、荒井さんは、本当に数年間、よく我慢したと思います。主人公の人生色々あったけど、最終的に、1人で生きていく道を進むのならまだ共感出来たのですが、結局そっちか、といった感じ。正直、途中からつまらなくなりました。期待していただけにガッカリです。
グルメ系のマンガが好きで無料部分読みました。 でも、グルメというよりは雑穀米を体調に合わせて炊くような、自然派スタイルな感じです。主人公の生まれや、生い立ちが複雑だったり、そっちのがメインかな。
黄理子の作る丁寧なお弁当のファンです。
映えない、キャラ無し、身体に優しく、わっぱがいい味出してます。彼女のマイペースなとこ好きだな。