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売れない女優から葬儀場で働くことになった音村さん。真面目な性格だろうなぁとストーリーから読み取れます。葬祭の細かな事が分かり、涙ウルウルしちゃう場面もありました。いいストーリーだと思います。
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売れない女優から葬儀場で働くことになった音村さん。真面目な性格だろうなぁとストーリーから読み取れます。葬祭の細かな事が分かり、涙ウルウルしちゃう場面もありました。いいストーリーだと思います。
無料分の11話まで読みました。
とても考えさせられるお話です。
音村さんが女優から葬儀屋さんへと流れて行くのが自然で、また似合う。
こんな葬儀屋さんとお仕事したいなぁと思うお話でした。
タイトルが気になり、読みました。
亡くなった祖父のことを思い出しました、、、11話までですがいろいろな葬儀の形があるんだな~、読んだあと、心が温かくなりました。
読んで良かったと思える作品でした。
最初のストーリー、亡くなられたご主人さまが奥さまへの想いを込めてのご自身のお葬式が、読んでいて泣きました。
泣いた後に温かな気持ちになりました。
葬儀マンガ、初めて読みました。人が亡くなることは悲しいことだけど、思い出を振り返りながら楽しく笑って送って挙げれたら良いですね。
お葬式って型通りにやって、心がこもっていない、というか、何のためにやるのだろう
と思うことが多かった。
これを見て、葬式ってもしかしたら、やりたいようにやって良いのかもしれないと思った
司会の人の落ち着いた口調もいいけど、それがいかにも儀礼的で泣かせることが目的だよね
って結婚式でも同じだけど。
とにかくこれからが楽しみになってきた
死者に失礼とかじゃなく、残された人がどれだけ亡くなった方を思っていたか、どれだけ思われていたか
伝わる式であって欲しい
一気に無料分読んでしまいました。
昔、友達が納棺を仕事にしていたことを聞いて、その友達の人柄や優しさに私もこんな人に弔われたいと思ったことを思い出しました。
なんてすてきな音村さん、
お葬式って、あの独特な厳かな雰囲気にくるまれて
苦しくなるようなところもありますが、
こんなにも心穏やかに過ごせるお葬式を作る会社に彼がいるのもいいですね
死に役しかしたことのない女優の主人公が葬儀やさんになり、話が進んでいきます。流れがスムーズでとても読みやすいです。葬儀というあまり見ることの無い世界。良いと思います。
父を亡くしたばかりだったのもあり、物語に共感して泣いてしまいました。
父のお葬式も恵まれていたけど、こんなふうに送ってもらえたら幸せだろうな。