【ネタバレあり】ヒカルの碁のレビューと感想（9ページ目）

懐かしさで読んでしまいました

当時も、今も、囲碁はわからないですが、主人公の成長していく物語は面白いです

佐為がいなくなってしまうのが残念

ジャンプで読んでただけですが、懐かしくて読み返しました。だけど、未だに碁のルールが全く分かりません。それでも楽しめる作品だと思います。

全くのど素人です

何故！聴こえる？見える？あんまり、全く、興味が無かったが、少しずつ関わってみるとうずうずして、打ちたくなった。

懐かしいー！

私も、ヒカルと一緒で囲碁なんてつまんないって思っていたけれど、この漫画を読んで、ちょっと面白いかも？と思ってゲームから入って、少しは打てるようになりました！

何事も、やってみないとわからないですね。

泣いた

碁なんて興味なかったけど、ヒカルの碁が面白くて、カッコいいと思うようになりました。
サイがいなくなった所では泣きました。
それから、ヒカルが立ち直るのも面白かった。
大好きな漫画です。

囲碁を始めました

この本を、読んで囲碁を始めて10年以上
学生の頃に読んだ思い出を
また、読みたくなって拝見致しました
囲碁は中国や韓国がつよいって知りませんでした当時は

これ大好きアニメもみてました。囲碁のことは全然知らなかったですが現実とファンタジーが組合わさってるのになかなかとよくできた作品だと思います。

囲碁は分からないけれど…

引き込まれる作品です。
そして、泣ける。
急にいなくなった相方のサイ。
探しても探しても見つからない。サイがいなければ囲碁を打つ意味はない。でも、そんなときに仕方なくて打った碁盤に…。
あのシーンは描き方が本当に素敵でした！
絵も凄く綺麗で好きな作品のひとつです。

さいに出会って囲碁とも出会い、ヒカルの人生が動いていく。強い相手に一目置かれるけど、ヒカルの実力ではない。

囲碁がすきになる

ヒカルが屋根裏にある囲碁盤を見つけたことで藤原さいと出会う。彼と一緒に囲碁の勝負をし、やがてヒカル自身も成長していく。最後サイとの別れは号泣です。