みんなのレビューと感想「ヒカルの碁」（ネタバレ非表示）（36ページ目）

なつかしくて読み返した！

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最後さいがいなくなっちゃうところ、めっちゃ切なすぎる！でもヒカルの中にさいはいた！ってなるの感動した！もうボロボロ泣いたww

子どもの頃にアニメを見てたドンピシャ世代なので、まずすごく懐かしい！
そして佐為とヒカルの掛け合いは、先を知ってるからこそ、寧ろ全てに色んな感情が湧いてきてしまいます。

全巻持っています

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もはや説明は不要なのでは？ってくらい、有名で面白い作品ですよね。
特に素晴らしいのは、神の一手は1人ではたどりつき得ないというところに、藤腹さいが気付くところ。
ほんとに、名作。

ヒカルの成長が楽しめる

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ヒカルがサイと出会って人としても成長し、囲碁がどんどん上達していくストーリーに目が離せない。
とちゅからサイが居なくなって、こそから自分の力で勝ち取っていく姿は圧巻です！

昔読んでて、懐かして、また新たに読みました。
やっぱり、おもしろかったです。
ただ、最後がもっとなんかな？

大好き！

大好きな作品です！
主人公たちの成長が素敵です。
夢中になれるものがあるって良いなあって思います。何度も読み返したくなる作品です。

ジャンプを購入時期に見てました。なつかしい〜。キャラクターもかわいいしストーリーも面白かった。碁のルールがもう少し理解できてればまた違う楽しみ方ができるんだろうな〜と思う。

昔コミックで読みましたが、途中まで。懐かしくて無料分読みました。やっぱりいいな。話にぐいぐい引き込んでいく魅力があるんだなと改めて思いました。

★

20年以上経っている今でも読めば面白い。デスノートよりもヒカルの碁の方を続編を書いて欲しい。神の一手の追求はまだまだストーリーに幅を持たせられると思う。

やっぱり

本誌連載当時からとても好きでコミックス・完全版と全部揃えていた作品です。
囲碁を知らなかったけどマンガで触れ合っていく内に囲碁してみたいと思わせてくれた作品でした。
実際この作品と出会って囲碁の勉強をするようになり、学生の時は碁会所でバイトもしていました。
囲碁！だけではなく仲間の大切さライバルの大切さなド教えてくれる作品だと思います。
将棋を題材にしたマンガもありますが、こちらも読んでほしいです。