【ネタバレあり】四月は君の嘘のレビューと感想（16ページ目）

おもしろかった

漫画もアニメも見たが、どちらもとてもおもしろかった。ラスト、題名はかおちゃんの嘘だったのか、ということがわかり、せつなかった。

元天才ピアニストが彼女と知り合ってから挫折を乗り越えてまたピアノに向き合ったのに、最後に彼女がいないなんて…悲しすぎる

アニメから入ってマンガもを読み始めましたが、涙無しでは読めません。
ラストにはかをちゃんの嘘が切なくなります。

凄い感動しました。在り来たりな話とはいえ、ピアノの弾き方や表現が上手く描かれているのでハマります。宮園かをりちゃんが不思議ちゃんを演じている部分がたまらず有馬公正がどんどん男らしくなるのがとても印象的でした。

泣きました

最後がなんとなくわかっていても、やっぱり泣いてしまいました。
最後の手紙がなんも見ても泣けます…オススメです！

涙なしには読めません。
描写も綺麗で引き込まれます。
ストーリーの構成も好きです。
アニメも見ました。素敵な作品です

アニメで

アニメで観て、それからマンガを読みました。最後はかわいそうな結末になると判っていながらついつい読んでしまいます。

哀しけど、凄く良い話です。
かをりん、ありがとう！
彼にまた、ピアノとココロを戻してくれて
でも、やっぱりハッピーエンドが良かったなー

世界はどう見える

音楽やってるから、急に弾けなくなる絶望、辛さ、焦り、虚無感が痛いほどわかる。音楽のために練習して、音楽のことばかり考えて、多くの時間を費やして…それが弾けなくなるのは…。

泣ける

有馬君と香織ちゃんの恋心。
音楽への情熱本当に泣けます！
最終巻は涙無くして読めません！
アニメも最高です☆
ただ、個人的にこれを実写化したのがあんまりです…