【ネタバレあり】ふれなばおちんのレビューと感想(11ページ目)

ふれなばおちん
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4.0 評価:4.0 3,246件
評価5 37% 1,202
評価4 36% 1,160
評価3 20% 643
評価2 5% 147
評価1 3% 94
101 - 110件目/全1,072件

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  1. 評価:5.000 5.0

    せつない恋の話

    こんなにうまくはいかんやろーと思う部分はめちゃあるけど、
    この恋心の気持ちはよくわかる。

    結婚してても恋に落ちることもある。
    不倫とかあんまり好きじゃないけど、なんかちょっと応援したくなるんだよなー。

    by kororan
    • 0
  2. 評価:4.000 4.0

    そんなこと

    髪を切ってほめられるだけで嬉しい気持ち、わかるなと思いました。
    そんな小さなことも、歳をとって家族のために生きてると遠ざかっているのよね。。

    • 0
  3. 評価:2.000 2.0

    合わなかった……残念。

    タイトルがずいぶん前から気にはなってて、面白そうかな、と。
    読んでみましたが……。

    まず、絵に慣れなかった……。
    佐伯氏がイケメン設定なのに、イケメンに見えず。
    女性にモテる……タイトル由来になる『ふれなばおちん』らしいが……いや、私にとっては、触れられたら全力で逃げるタイプ!(笑)
    ゾワゾワしてしまいました!
    生理的に無理な男性……残念!(笑)

    そして……。
    主人公、家庭をしっかり守って主婦の鑑!
    なんだろうけど……。
    髪、年中ボサボサだし、外出にいくら急いでても肩ずり落ちたパジャマサンダルはない……。
    旦那の同僚、初顔合わせの人の前で娘の体操服(名前入り……)ないな……。
    必死さアピールなのかもしれないけど、ない。誇張がすぎる(笑)

    唯一良いところは、家庭第一、旦那と二人のお子さんを第一に思ってるお母さんってこと。
    美味しそうなお料理も……そりゃ息子さん丸々と太りますよねって感じ。

    総じて、このあと旦那がネトラレ依頼(仮)してるくらいなので、そういう疑似不倫モノに発展していくのかと思うと……。
    個人的に好きでない展開なので、上記諸々含めて、10話で限界でした。

    • 1
  4. 評価:3.000 3.0

    ゆっくり読みました。

    同じ年代の子供のいる母です。なっちゃんの身なりや行動にはじめはビックリしましたが、あんな感じですよ 毎日が。相手の人の行動に 引いてしまったがあの人の行動がなっちゃんには良かったんですよね
    色々な面で 行動や思考がリアルで 面白かったです

    • 0
  5. 評価:4.000 4.0

    んーってなる!

    不倫がダメっていう法律誰が作ったんだろ。
    悪いことだけど悪いと思わないんだよね私。
    別れてから交際すればいいのにとは思うけどね

    • 0
  6. 評価:3.000 3.0

    こういうお母さんいるいる

    育児が忙しく自分の事も構ってられなくて
    どんどん美容から遠ざかってる
    世の中のお母さんよくいますよね。
    三者面談の時に着てきた
    肩パッド入り古くさいスーツには
    笑わせてもらいました。

    • 0
  7. 評価:4.000 4.0

    昔、ドラマで見ました。印象的なタイトルだったので記憶に残り、目に留まり懐かしく読みました。漫画とは違ってドラマの主人公は超美人でスタイル抜群の女優さんでしたが。
    漫画はリアルでした。
    結婚も夢物語じゃないけど、不倫は特に美化されがちでされた経験がある側からすればするやつはクズだしキモいし虫唾が走ります。
    それでもこの漫画は胸が痛くなりました。

    • 0
  8. 評価:4.000 4.0

    やっぱり不倫は良くないけど、今回に限っては何の問題もない家庭にお父さんが無理やりヒビを入れた感じで、自業自得と思います。

    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

    ふれなば!?

    本日この作品がお勧めに出てきて、なんだかおもしろくて興味深くて、無料で読める分を一気に読んでしまいました~!
    なんだかすごく引き込まれちゃいました!人間のサガというか本能!?みたいなもの!?
    これからの展開が楽しみです!

    • 0
  10. 評価:5.000 5.0

    許される不倫があるとしたら

    小田ゆうあ先生の作品は、まず問題定義があって、そこから相応しいキャラクターを作っているのかと思うくらいに考えさせられるマンガだと思います。
    「斉藤さん」では保育園周りの大人たち、最新作「かろりのつやごと」ではルッキズム。この「ふれなばおちん」では不倫のボーダー、純愛と不倫の境界といったところでしょうか。
    「いいお母さん」でいる事に全てをかけているヒロインが、夫の策略で元俳優の男と出会い、物語が始まります。夫は妻に女らしさを取り戻して欲しくて「妻を誘惑してほしい(妻のまわりにいて、妻が意識するように動いてほしい)」と男に持ちかけ、見返りに社宅入居の便宜を図ります。側から見れば「自分たち夫婦の仲が深まるように当て馬になれ」と言っているも同然の傲慢な申し出。男(若くはないけど色気があり、モテるタイプとして描かれています)は夫への反感もあって、妻の籠絡に乗り出すのですが…という話。
    まず、そもそも夫の浅はかな行動がなければ二人は出会わず、恋に落ちることもありませんでした。妻に意識させたければ、自分を磨いていい男になる事もできたはずなのに、妻にだけ求める。仕事は妻もかなりのレベルでこなしている、というか妻は同性から見て相当なデキる女です。
    一応、形だけは夫の目論見は当たります。限られた予算で時間で、妻は自分の外見に手を入れ、夫目線でも美しくなるのですが、それはもちろん男の為。
    夫は女としての妻を失います。

    キスはしたものの男女の仲にはならず、互いに思い合うだけの恋。しかも発端は夫という、なかなかに珍しい不倫劇です。
    あなたから見て、この恋は罪ですか?という作者様の問いかけが聞こえるような作品です。

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