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加配保育士の経験があります。就学前の診断はとても難しいです。見極めて、早期発見、治療が望ましいのですが、それもなかなかなものです。睡眠障害の子もいましたが、お母さんが病院なな行ってくれなくて、苦労した記憶もあります。子供が将来社会に出て生きていけるように、手助けしてあげたいですね。
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加配保育士の経験があります。就学前の診断はとても難しいです。見極めて、早期発見、治療が望ましいのですが、それもなかなかなものです。睡眠障害の子もいましたが、お母さんが病院なな行ってくれなくて、苦労した記憶もあります。子供が将来社会に出て生きていけるように、手助けしてあげたいですね。
お友達に恵まれたけど、先生に恵まれてなくて可哀相だった。公立でも、東京だと自由センタクで発達障害のある子どもには優しくない学校や決まりがあって、教育関係者はちゃんと考えないといけない問題だと思いました。また高校編がみたいです
「光とともに」等の有名な発達障害について描いた作品のような細かい作画ではないんですが、逆にそれが自分(または我が子)に重ねやすくて、内容が入ってきやすいと思います。知的ボーダーがあるがゆえ支援が受けられないのに生活に困難があるという現実…当事者でなくても有益な情報だと思います。
本当に救われないです。
自分からしてみると、まだ、発達障害の診断がついたからよかったんじゃないかなぁとか思ってしまいます。
我が子は、知的には問題なく、発達障害の診断もつかず、でも、一般的には生きづらい子でした。
無料分だけですが、よしくんが健やかに育って欲しいです。
発達障害の子を相手に仕事していました。この本の通りボーダーの子どもは生きにくい世の中だと思います。学校一つでも養護学校は知的に足りてるとなり普通の学校では落ちこぼれになることが多いと思います。家族の話も聞きますがこの本は私では到底及ばない苦労や喜びなど読めます。
自閉症って家の中に籠ってるような人だと勝手に思ってました。いろんな症状があることを知って、身の回りにいた「ちょっと個性的」だったあの子やあの子は自閉症だったのか…と今頃になって気づいたり。
他のボーダーのお子さんの話もシリーズでやってほしいなぁ。
看護の経験がある方でも色々悩み育てる中で壁があるのを知りました。
世の中の無知な人は悪気がなく冷たいしひどいことを何気なくしているのかもしれないですね…分からないことはちゃんと知りお互い尊重できれば、もっと子育てしやすい世の中になるのになぁ…
自分は逆バージョンで苦労させられてきたから、嫌な話題だと思っていたけど。
早いうちのスキルアップで、ましになってくれるんなら。。。
行動の身勝手さも困るけど、他者を大事に思えないというのが一番の特徴だから、これが一番嫌かも。
発達障害のある児童の、支援の仕事をしています。それぞれの適正を見極めながら、将来ちゃんと生きていけるようにと、個々にあった支援が出来るようにと、日々考えながら関わっています。みんな、かわいいです。しっかりと、世の中に知ってもらいたいですよね。
うちの子も、あまり寝ない子供で、旦那も、ブラック企業で、夜中に帰り、休みなしだってので、一人でつらい子育てでした。今は、落ち着いた生活をしていますが、気持ちがよくわかります。母親のしつけが悪いのではないと言う事理解してもらえたらよいですよね。