みんなのレビューと感想「高台家の人々」（ネタバレ非表示）（314ページ目）

ヤバい

これまたハマってしまう。この作者の性格が良すぎて読んでるうちに心が洗われます！
まとめ買いしちゃいそう(笑)

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突然始まる木絵の妄想シーンで毎回吹き出す。
妄想が毎回楽しい。嫌なことをあんな風に楽しい妄想で回避できたらいいなぁ〜と羨ましく思ってしまう。
そして高台様がイケメン。高台家のメンバーが素敵。個人的には、ズバズバ系のお母様が裏表がなくて好き。

笑いあり、感動ありです！

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最初は木絵ちゃんのくだらない妄想に思わず吹き出していましたが、彼女が光正様の秘密を知り、彼の全てを受け止める覚悟をする場面では、感動で涙が止まりませんでした！

映画で知りました。とても面白かったです。今回原作があるのを知って早速読んでみようと思います♪大好きな作品です。

新しい

終始ふわふわしたストーリー展開で、読んでて安心します。
木絵ちゃんの周りは性格いい人ばっかりで、そこも安心。
次の展開が気になって気になって！ってことはないけど、まったりと読み進めれてオススメです。

実写化

さきに実写化の方を見てから本を読み始めたけど空想してるシーンが面白すぎるのは、どちらも変わらず笑えます。

最高です！

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最初はきえちゃんの妄想の面白さに吹いてたけど
途中からは高台家の人々の苦悩や優しさに気持ちがほっこり。
傑作揃いの森本先生の作品のなかでも一番好きです

面白い

なんだか、
ぷぷっと、笑って、いつの間にか元気になれるマンガです。

最後はあっさり終わってしまう

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妄想女子の木絵と、王子の光正のラブストーリーが終始続くのかと思いきや。「高台家の人々」の祖父母、父母を含めたこれまでの生い立ち、光正、茂子、和正の兄姉弟のこれからの恋愛が描かれていて。
木絵のお父さんから「木絵のどこがいいのか？」と聞かれたら光正が「嫌なことも悪いことも、独自の空想で乗り越えてゆく木絵の強さに惹かれた」というところ。ああ、そう思ったんだと。
テレパスの苦悩の中で木絵を見つけた光正によって高台家に希望の風が吹き込む、優しいお話しでした。
最後が、あっさり終わってしまい、若干物足りなさもありますが、総じて面白く読めました。
アンおばあさまが一途で可愛らしかった。茂子ちゃんも幸せになって欲しいな。
和正は、とりあえず頑張れ。

笑います

くだらなくて、疲れた時に読むと癒される漫画です。
巻数も短くて読み切るのにちょうど良いし、何回読んでも飽きずに笑えます。