5.0
いい作品
とにかく山田さんが好き。ふと山田さんの話が読みたくなる。ふとした時に思い出すのは山田さん。そして最初から最後まで色を変えながら面白くなっていく作品。
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とにかく山田さんが好き。ふと山田さんの話が読みたくなる。ふとした時に思い出すのは山田さん。そして最初から最後まで色を変えながら面白くなっていく作品。
安藤さんというキャラにとても愛くるしさを感じました。
現実をうけいれたくないけど現実はとてもショボい。こんな人は世の中多いと思いますがそれを面白ろおかしく描写してるとこがよかったです。
最初は安藤うざかったけどいい人なんだろうね。主人公が横から彼女をかっさらうのには、えーってなった。凄く面白いけど主人公にいらつきました。
来週『スッキリ』で紹介されると予告されていたのではじめて読みましたが、面白かったです。
2016年に映画化されているんですね。
サスペンス好き。この人のマンガ、ふざけてるのかと思って読んだけど、他のと違ってギャップに驚いた。怖くておもしろい。
古谷実の中でも1番好きな作品です。登場人物のキャラクターが際立っており、まだ読んだことのない人はぜひ読んでもらいたいです。
森田剛が実写映画化をしていて鑑賞しラストが衝撃だったので気になって購入しました!
映画と漫画はラストが違かったのですが、面白かったです!
薄気味悪さと現実味が混ざって、続きが気になって気になって仕方ない作品です。かなり読みごたえがあると思います。
とまらない。
楽しい。
ストーリー展開早くてサクサクして読み入る作品である。ポイント追加は必須ですね。
古谷先生の独特の世界観が出てて、好きです。根底に流れるものは、稲中と一緒だと思います。だいぶシリアスですが。