【ネタバレあり】古都こと―チヒロのこと―のレビューと感想

絵が

お話は読み進めないと分かりませんが
絵が苦手です
登場人物は違うお顔なので良いですが
主人公が苦手な顔なので、ごめんなさい

この作者さんの作品は全て目を通したいと思うほど、ストーリーにはまってしまいます。
京都の町が素敵です。

今井大輔さんの作品は「ヒル」「ヒル2」に続いて3作目 過去のトラウマから自信が持てない女の子がどう変わっていくのか 読み進めるのが楽しみだ

そんなに

鏡が大切なんだね。本当のトラウマは何なんだろうね。彼との出会いも何かが変わっていくのかな。続き見ていきます。

ゆっくり

それぞれのペースで気持ちの変化を描いているので、偶然の中からだんだん気持ちが盛り上がっていく様子がおもしろいです。

ほんわかとのんびりと間が多い作品ですが、セリフのない場面でもチヒロや気になる彼の心情が良く伝わってきます。

続きが楽しみ！

ちひろが大切にしてきた手鏡を生き甲斐の古道具市で売ってしまったおばあちゃん。「運命の人にあげます」と言って買っていった男の子。
気持ち悪いと言われたマスコット人形にそっくりだと言われたちひろの幼少時代。その人形を鞄に付けていて、冷やかされるも決して外さないといいはなった若者は手鏡を買った子だった。そして ちひろは恋に落ちる＼(^o^)／ さてさて、続きは…

千尋という名前

無料購読だけしました。
京都がの風景が好きでこの人の作品もいくつか読んで好きなので読んでみました。
運命的な感じがいいです。
名前が主人公とあってます。

ヒルから来ました

ヒル、ヒル２を読んでから来ました。また違う趣で面白いですね。登場人物が美男美女ではないのもリアリティがあります❗

ふわふわ

かわいいなあ、というのが感想の全て。
人との関わりにドギマギすることがなくなってしまったなー、なんて。
本人はトラウマから自分に自信がないが周り(のちょっと憧れの対象の人たち)からは「この子かわいい」とお墨付きになり、だんだん変わっていく、という流れは王道の少女漫画ではないでしょうか。