4.0
既視感あると思ったら
崇とデスノートの夜神月が似てるんだ。どちらも極悪犯罪人を屠っているダークヒーローという点が。
夜神月がLとの頭脳戦とするならば、これはチンピラや権力者の血生臭い力比べかな?
私は人体解剖カラーアトラスを見ながら昼食を摂れるくらいの免疫があるけれど、兄弟が人肉を調理して食べるという話はちょっと気分が悪くなり、それから読み進める気が失せた。結局165話まで読んだがどの道展開遅くて飽きてきたので続きは読まなかった。
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崇とデスノートの夜神月が似てるんだ。どちらも極悪犯罪人を屠っているダークヒーローという点が。
夜神月がLとの頭脳戦とするならば、これはチンピラや権力者の血生臭い力比べかな?
私は人体解剖カラーアトラスを見ながら昼食を摂れるくらいの免疫があるけれど、兄弟が人肉を調理して食べるという話はちょっと気分が悪くなり、それから読み進める気が失せた。結局165話まで読んだがどの道展開遅くて飽きてきたので続きは読まなかった。
無料チャージの時間の間、まだかな?と何回もサイトを開いて確認してしまいます。今、何話かな?無差別テロが楊によっておこされたお話。
たまきのクジラ解体シーンがリアルすぎて目を背けてしまいたくなる。
実際にない世界と思っても何処かではひどい現実があるんですよね。
誰もがクジラになることは、望んでない。でも、犯罪者なら?リュウが、楊をクジラにだけはしないで欲しいと頼んだ時、楊にリュウの気持ちが伝わりますよう、思いました。まだ、続き。チャージして読んだら、その後はどう思うんだろ?
やっと100話まで来ました。
絵柄が綺麗です。犯罪者の臓器を抜いてリサイクルするというシステムは、悪くはないと思います。
むしろ、犯罪者は罪を償うのなら全身を使って無駄なく償わせた方が社会の為にもいいと思います。
描写はグロいとこもありますが、それほど気にはならないです。
ヒロインの女の子、環ちゃんと琢磨先生が早く出会えるといいですね。色々な伏線はありますが、読み進める内に分かってきます。
何を目的にして、環ちゃんはこの先どう生きるのか…スパイのリヨさんや女刑事の活躍など、それぞれの動きが気になります。
出所しても心を入れ替えない極悪人が生きたまま臓器を抜き取られるというお話ですね。基本的には裁きは法に任せないと秩序が保てず危険だと思っているけど、クジラ狩りで守られた命がいくつもあるから考えさせられます。さらにその先の移植やら再生医療うんぬんという目的によって救われる命がたくさんあるのだろうし。現実ではなく漫画でよかったと思いながら読みました。まだ途中ですがお話自体はおもしろいです。
無料分を読みました。
多少グロさはあります。
罪を犯した人間を『捕獲していい鯨』と称して捕まえ解体する。臓器はもちろん、骨も目も髪の毛さえも最大限活用します。
人ってエコなんだな。笑
内容としては非合法ですが、私は共感します。
実際、シリアルキラーと呼ばれる人間は更正なんてしません。一説には脳の造りが違うとさえ言われています。何年刑期に服したところで、その根幹が変わることはないでしょう。
そういう人間は臓器提供くらいしか役に立てないのだから、解体という裁きもありだと思いました。
何か実際にあった事件とかをなぞらえていて全て本当の話のよう(実際そうかも)
と考えたら日本はこれからどうなって行くんだろう怖すぎる…
あまりにも汚い大人と狡猾な子供が結構出てくるのでしんどいです
だけど現実的であり裏社会、夜の世界、政治はこういった事のオンパレードのような気がする
というかあの児童〇春して龍に撃たれた人が舛〇にしか見えないのですが………w
なんせ絵はとてもキレイです
絵が綺麗なのと、さりげなく展開していくストーリーに、サクッと読めるのですが、よく考えるとテーマは深い。それに結構怖い。命のありがたさや重さを感じると同時に、その命に優劣をつけてよいのかどうなのか、考えさせられます。ただ、手段は臓器移植のための人体解体なので、考える前に気分が悪くなる場合もあるかもしれません…。私は、最後どのように収束するのか知りたいので、続きが気になります。最後まで読んでいこうと思ってます。
勧善懲悪のたぐいだけど、なかなかやることがエグい!
これを言うと元も子もないけど、いくらクズいエピソードもっていたとしても、生きたまま解体され内臓を取り出されるのをザマア!と思わせ高評価をしてしまう読者側の内面のエグさを曝け出さされるというか…はい、私もその1人です。
で、伏線がもうあちらこちらにゴロンゴロン転がっていて、誰と誰が繋がっていて、誰と誰が良いのか悪いのか、そもそも主人公側すら良いのか悪いのかもう複雑すぎ!
まだ35話までなので謎は全く解けません!というか深まってます。
こりゃハマると大変だわ。先は長い…
誰かが、これを読んで1日を終えたくないから、恋愛ものと挟んでますって言ってたけど、たしかに…自分も読んだ後は、70歳で高齢出産した老夫婦ときららちゃん親子の物語読んでます。笑
このストーリーが現実だったら怖い。でも、誰でもいいわけではなく、どーしようもない犯罪者に限ってるところは、共感できるかもしれない。世の中には、信じられない犯罪者が沢山いるのも事実。特に少年法で守られて、世の中に出ている犯罪者もいる。仇をうちたくても身内はできない現実がある。それでも、更生どころか再犯を繰り返す犯罪者がいて、再び被害者が増えてしまうので有れば、犯罪者がギフトとして世の中の人に貢献できるのであれば、それは、犯罪者への最後の更正への手伝いなのかもしれないと読んで思いました。
物語の芯にあるのは生体からの違法な臓器移植。
バカバカしい荒唐無稽な話と思いつつも、案外あるかもという気がしてくる。
刑法でも重罪犯を死なせるなら、ただ命を奪うより、せっかくの人体をクジラのごとく余すところなく有効利用すべきなのかも。
最初はシンプルなストーリーで入りやすいけど、段々と複雑にゴチャゴチャしてくる。おそらく綿密に組み立てられてるんだろう。間が空くと分かりにくくなってしまうから一気に読みたい。