【ネタバレあり】NARUTO―ナルト―のレビューと感想（53ページ目）

忍者アニメ

この漫画は忍者アニメだってばよ。
主人公のうずまきナルトの成長が描かれており、最終的に火影に即位するぞ。ナルトの親友でもあり、ライバルのうちはサスケというものがいるが、とにかく強く、それでいて、イケメンでもある。他には、ナルトが好意を持っているサクラがいるが、サクラはサスケに一目惚れしている。ちなみに怪力な強さを持っている。

やはり名作です。いつ読んでも泣けてしまいます。ちなみに私はシカマル派です。
ナルトがペイン襲来編で、やっとやっと里の英雄となり、里の人たちに認められ、胴上げされるシーン。そこで語る木の葉丸の先生。本当に泣けます。
ただのナルトの成長物語ではなく、平和とは何か？深く考えられる漫画だと思います。
あとは、イタチが死ぬシーン。涙必死です。

ナルト

ナルト大好き！かっこいいし、かわいいし、何気にいいこと言うし！読めば読むほどはまっていく作品だなぁと思います。戦うシーンとか技名とか覚えられなくて、ちょいちょいよくわかんないとこはあるけど、いろんな人や尾獣と次第に心を打ち解けあっていく様子はすごく感動する。私、九尾が大好きです！！クールでかっこいいし！もっかい全部読み直そうかなぁー！

お話も人気も長く続く少年マンガだったので、大分たった後で読み始めました。多くの人がハマるのが分かるくらい面白かったのですが、途中から、いい加減サスケ帰って来ないかなーと思うようになりました笑その後はマダラが粘るなーと思い、サスケと共闘を始めた頃は待ってた展開に心の中でテンション上がりました笑周りの言うとおり、イタチvsサスケは泣きました。

NARUTOを読んでない人がいるならば、それは人生損しておりますよ！！
唯一涙したのは、ナルトの出生のときのこと。
涙が無くして語れません。
ナルトが仲間に頼りながら成長していって、みんなに認められ、誰よりも強くなった、心も、すべて。
そんなナルトの生き様は惚れます。
最後の方になってしまうけど、九尾との掛け合いもすき。

NARUTOはじゃんぷでもにんきのさくひんで、息子のボルトが主人公の漫画がさいきんでました。なるとはいろいろじじょうがあり、かっとうがあり、かなしいぶぶんもありますが、、、たのしいところもあります。にんじゃのほかげといういちばんうえのひとになるためにひびがんばっています。せいちょうしながらがんばっています

残念

なんで終わっちゃったんダァ〜！！！！
こんなに好きなのに！！

少年漫画って理想の友情、信じることの強さ、みたいに、自分達の理想を語ってくれらものだと思うんです、、、自分は、、

それを含めてもナルトは真剣に自分の1番推しです。

ナルト自身の成長をはじめ、周囲の人のナルトへの気持ちの変化、変わらない友情、譲れないもの、ナルトを読み返すほど好きになります

ナルトや周りのなかまたちの成長に毎回胸が熱くなります！
個人的には中忍試験らへんが好きです。特にサクラが自分で髪を切ってしまうところは、漫画でもアニメでもウルっときてしまう……
なんか少し原作から離れた隙に、ナルトとヒナタ、サスケとサクラ、シカマルとテマリなどなどカップルばかりになっててびっくりした笑

ナルトが完結してからナルトの良さを知りました！（笑）ていうか、ボルトを見てナルトが気になって！（笑）
そしたら、どはまり！！
里で皆に嫌われてて、おちこぼれで、なのに今じゃみんなから慕われてて、里1番の忍びになれて、小さい頃からの目標である火影になれたなんて感動すぎます😭涙なしでは読めない！傑作です！！
本当にナルトは素晴らしいです！諦めなければ、絶対に夢は叶うんだ！！
最初はサクラが好きで、その恋心は実はサスケへの対抗心だったみたいな感じのおちがあって、え、あんなに好きって言ってたのに否定しちゃうの？とは思いましたが、日向とくっついてよかったなって思います！日向はずーーっとナルトが好きだったし、みんながまだナルトを認めていなかった頃から好きだったので！！
日向とくっつくとは思っていたなかったからびっくりですけど！（笑）
ナルトに出てくる登場人物は基本みんな一途ですよね！！サクラとかサクラとか、、、（笑）あんなことされてまだサスケが好きとか最強ですよね！！とりあえずハッピーエンド最高～(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

特に九尾と友達になるところが好き！

単行本もアニメも見ました！家族揃って大ファンで、個人的に一番好きなシーンは、ナルトを乗っ取ろうとしてた九尾がナルトに心を許して一緒に戦うと決めたシーンです！
映画はロストシップのミナトとナルトが一緒に戦うシーンや、ナルトの出生の秘密のクシナの思いがとっても胸に刺さりました！
他にも我愛羅のお母さんとの少ないやりとりのシーンとか、少しずつ人柄が変わっていく我愛羅が好きでした！