3.0
大奥からの
作者Wikiルートですが、テレビドラマは見ていたので勝手に驚きました
さらりとした画風ながら奥行きのあるストーリーが気に入っています
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作者Wikiルートですが、テレビドラマは見ていたので勝手に驚きました
さらりとした画風ながら奥行きのあるストーリーが気に入っています
レシピがかなり詳細に書かれているので、なおかつ女子や主婦でも省きたいようなマメな工程を踏むようになっており、、感心、、勉強になります。
ゲイカップルの日常生活ストーリーです。
とにかく出てくる料理がどれも美味しそうなものばかりで一緒に食べたくなります。
レシピも分かるので、簡単なものならすぐ作れて参考になります。
ただ寝る前に読むとお腹が空きすぎて困りますー
ドラマが好きで、原作に辿り着きました。
BLは苦手なのですが、それをあんまり感じさせないほっこりさと、おいしそうな料理が最高です。
どの料理も美味しそうで、必ずレシピをメモしてしまう。ふたりの穏やかな感じも尊い。こうありたいですね。
漫画が連載された頃、ドラマ化された時、気にはなっていましたが「ゲイふたりが毎日ご飯食べてる話…?」と、少し敬遠していました。
ところが読んでみたらふたりの人間味がとっても素敵で、悩みとか価値観とか大事にしているものとか、食卓を通じていろんなものが滲み出てくるようなお話だなぁと思いました。
テレビでみてすっかりファンになりました。ほのぼのしていて、でも毎回テーマがあって、読んでいても続きが気になります。
ストーリーテリングの名手よしながふみのの代表作のひとつ、「きのう何食べた?」。ドラマ化、映画化もされ、国民的漫画の域に達したといえるでしょう。
中年ゲイカップルのおっさんずラブホームドラマなのに、幅広い層に受け入れられて続いているのは、思わず作りたくなってしまうシロさんの手料理描写の細やかさ(レシピ並み!)と、料理を美味しそうに食べるケンジの微笑ましさがよろしいからでしょう。ゲイカップルであることは、隠し味程度で、H描写もありません。
友達に勧められて読んだのが最初でした。
同性愛、お料理、様々な人間模様を
上手く描いていて笑いあり涙ありの物語ですね!
主人公2人ともいい人で好きです
レシピ参考になります。何より2人のやりとりが、ほっこりするし、あちこち共感できたり、何度も読み返しそうです。