【ネタバレあり】デビルズラインのレビューと感想

傑作作品

凄い傑作作品！って感心感服で言葉が出ません。ってあーんコメント終わっちゃう！ヒトと鬼との共存社会というファンタジー設定ながらどっこいしっかり現実的で社会派。ダークファンタジーに偏り過ぎず胸にグッと来る素敵な恋愛もあるし、人種を越えて繋がる同僚等との関りなど配置配分バランスも絶妙。続きが気になってじゃんじゃん課金して読んじゃった！鬼踊らされた！(笑)でも後悔なんて1ミリも無し。ダークファンタジー漫画の傑作のひとつに間違いなく数えられる作品だとワタシは思います。

無料分だけ読みました
面白いですねー
吸血鬼なのに普段はほぼ人間
血を見ると吸血衝動が抑えられなくなり
愛する人まであやめてしまうかもしれない

普段は人と同じ感情があるから人をころしそうになった後の葛藤

読み応えがある

いやぁ読み応えがあります！鬼と人間の共存、好きなのに血を見ると我を忘れてしまい襲ってしまいそうになる苦悩。人間が人間を襲い、鬼が人間を襲い、人間が鬼を襲う。とても考えさせられる内容でモクモクと読んでしまいました。

面白い

めちゃくちゃ面白いです。昔から吸血鬼の話しが好きだったせいかハマりました。絵も好きです。絶対おすすめです。

おもしろい！

設定的にファンタジーになりすぎず、バトルにも寄りすぎず、恋愛にどっぷりでもなく、ストーリーがおもしろいのでどんどん読み進めています。

魅力的な登場人物たちとストーリー！

読み始めて一気に
無料分を読切ました。

人間の怖さ
鬼の優しさ。
陰陽が混沌とする
この世界と同じ。

どんな人の中にも
天使と悪魔がいる。

すぐに善人か悪人か
人ことに選り分けようとする
短絡的な世の中に
是非を問うている
興味深い漫画だと思います。

安齋の出生の秘密も気になるので
これは読み進めるしかなさそう。

ただ、なぜこんなに
二人が惹かれ合うのか
そのあたりが少し
引っかかりました。

個人的にはよく
知らない人にこんなに
命懸けで守りたいほど
惹かれることはないから。

人を批判しているほど
こうした鬼のような
一面を待ち合わせている。
批判することで
自分が正しいと思いたい。

SNSでだれもが
ジャッジをする世の中
あれだけ安易に
よく知りもしないだれかを
批判する人たちは
どちらの立場で
読んでいるのでしょうね。

高評価なので読みましたが

確かに先を読み進めてしまう展開のうまさがあります。
ただ安斎のメンタルや表情が終始不安定で、見苦しい(設定上しょうがないですけど)というかイマイチ魅力が感じられない。また人口の0.01%の設定のわりにあちこちに鬼がいて、もうちょっとちゃんと組み立てて欲しい、せめて1%はいないと。

色んな意味で深い

よくある吸血鬼と人間の恋愛ものと思っていたがお互いを思う気持ちや社会背景と込み込みにされていてすごく考えさせられた

意外と純愛系

無料お試し期間に読んでみました。

絵柄はちょっと荒いですが、目つきの悪い吸血鬼が可愛い女子大生にベタ惚れ。意外と純愛系でキュンキュンしました。

面白い

面白いです。久しぶりに読んだけどやっぱり止まらない面白さ。作画ははじめうまくないんだけどストーリーが上回ります。