【ネタバレあり】デビルズラインのレビューと感想（17ページ目）

おもしろい

はじめは絵が苦手かもと思いましたが、読んで行くうちにどんどん引き込まれました
吸血鬼ものは外国の話が多いけれど、吸血鬼を鬼と書いているのも読みやすかったです

大好き！

大好きな漫画の１つです！

主人公との恋愛距離感ほんと
キュンキュンします！
人外なのでそこもまたよし

読んで買って損はなし

面白いです。
絵柄の好みはあるかもしれませんが、本当にストーリーがよく練られていて、キャラの個性もはっきりしてます。
敵サイドだった人達の心情や逃亡時のストーリーもちゃんと練られているので、敵だから嫌い、にはならない。(むしろ応援したくなる)

意外とエロいシーンもあるのですが、その理由や仕方もとても丁寧に書かれてあって、決して欲望的なものではない、どちらかというと生物学的なエロです。

続きが気になる一冊。

ストーリーもしっかりしてて恋愛のドキドキ感があっていいです。キャラクターも魅力的♡ゆーきも好きですがまきむらさんもステキ。

吸血系恋愛

よくある吸血鬼と人間との恋愛

でもほのぼのとしていて続きがきになる、

面白い

ストーリーも面白いし
こういうSFチックで吸血鬼とかの存在を
現実にもってきてる感じはいい
人間臭さもあり　人間以上の感覚力を持っている現実では空想上の存在だけど
こういうキャラクターで登場てくるととても読みやすい

嵌りました

最初はよくある吸血鬼ものなのかなぁと思ったのですが、想像以上にミステリー展開で、二転三転するストーリーに息を飲みます。
色々推理しながら読むと、一層楽しめると思います。

吸血鬼の彼と人間の彼女のラブストーリー。
私個人的にすごく好きな内容です。
人の血を見ると吸血鬼の本能が目覚めてしまうため、彼女の事が好きなのにためらう彼。
彼女は吸血鬼とか関係なく、彼自身にこころ惹かれていく。
今後のストーリーと結末が気になります。

気になる

吸血鬼と人間のハーフと、人間の恋愛で、ありがちな感じのストーリーなのかなと思ったけど意外性もあり続きがきになる。

最初は、どうも絵が…
登場人物がたまに見分けがつかなくなる時があったけど
そんな事は、あっという間に払拭してしまうくらいストーリーに引き込まれます！
それぞれのキャラクターに、安齋君のたまに見せる平さんへの愛情
それが、緊張を緩和して読み応えありです。
本当にこわいのは、鬼なのか、平気で違うものを排除するヒトなのか…
考えさせられます。。