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無料分だけ読みました。
新しい命の誕生にはこういう方達が裏側で頑張って下さっているから成り立ってるのだと実感させられました。
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無料分だけ読みました。
新しい命の誕生にはこういう方達が裏側で頑張って下さっているから成り立ってるのだと実感させられました。
世の中には明るみに出ない残酷なことがたくさんある。この主人公みたいにたくさんのことを感じながら看護の現場に立つのは大変だと思うけど、多くを学んでほしい。
一つ一つのエピソードが、泣けます。色々なお母さんがいるんだなと考えさせられます。
話はちょっとベビーですが、感動する話もあったり、勉強になったり。絵がギャグ漫画みたいな絵ですが、読めるなら話は気になる感じです。、
39歳一児の母です。
結婚、出産までにかなりの年数がかかりました。
この本は、まずとても作者に惹きつけられるというか、当時高校生でとてもすごい経験をしてるんだな。と思いました。
この作品は、産婦人科医院で、本当にこのようなことが起きたのか?事実なんだよね⁉︎ととても興味深く、どんどん引き込まれていきました。
イラストは軽いのに内容は重いです。
でも押し付けがましい感じがないので素直に読めました。
主人公が感情的にならず、かと言って冷めている訳ではないので、こちらも涙しながら考えさせてられます。
母親になって12年たちますが、妊娠中は私もこんな気持ちだったなぁ。出産した時も一生懸命だったなぁと思い出させてくれます。これを読むと初心に帰れます。
命と関わる仕事でしか気づかなかったり、知らなかったりすることを考えさせてもらいました。子供を大事にしていきたいです。
こういう産婦人科の現実って見ることはないので、命について考えさせてくれるすごく良い作品だなと思いました。今後もポイントに余裕があったら読もうと思います。
この作者の話しが好きです
ちょっとだけ私の物の見方と違うところがまた、新しい発見というか
なるほどなーと思うこともあって
子供の産まれる、亡くなる現場でのお話しはとても興味深いです。