5.0
熊本弁
熊本弁の九州男児、優しくて少しわかりにくいけど、しゃべると可愛い!また主人公の素直でしっかりとしたところが素敵でお似合い。絵も読みやすくて、途中で同じ熊本のイケメンの物語になるところも面白い!
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熊本弁の九州男児、優しくて少しわかりにくいけど、しゃべると可愛い!また主人公の素直でしっかりとしたところが素敵でお似合い。絵も読みやすくて、途中で同じ熊本のイケメンの物語になるところも面白い!
なぜかわからないけど、この作者さんのストーリーは淡々と進む感じがしてあまりのめり込めない。日常にありふれた感じがするからかな。それが良さなのかもしれない
どんな作品でも、この作家さんは、ねちっこくならないし、ドロドロしない。この作品も、夜のシーンが、多いけど、スッキリと読める。
オムニバスの作りになっていて、でも、繋がっていて…と楽しく読みました。
それぞれのストーリーに果実の名前を付けているのが素敵です。
こういったありそうで、なかなかない出会いは憧れますね。
好きな作者さんです。方言で話す男性が、優しくていいなあと思います。ハッピーエンドで良かったと思います。
酔っ払って家を間違えるという失態をした相手がイケメンだったってこともあり、一目惚れしちゃうってありがちな話です。
方言男子ってだけでポイント高い。お節介になるヒロインの気持ちもわかります。もしかしたら、、って想像するだけで胸キュンです。
花田先生の作品を以前読んでて
こちらも発見して読み始めましたが
主人公の女の子がリアルな女の子の気持ちで
そうそう!
と、思いながら読んでて
安定した面白さw
他の作品も読みたくなります。
出会いは、偶然だがそこからお互い惹かれあって理想的な展開に見えます。いとこがでてきて、三角関係になるのか、気になるところです。
花田先生の作品好きです。
お互いに臆病で少しずつ恋愛に近づいていくのがいい。
方言とかもかわいい感じでした。