【ネタバレあり】かんかん橋をわたってのレビューと感想（31ページ目）

ただの嫁姑話ではない

序盤は嫁姑話ですが、途中からスケールが大きくなり、もはやロールプレイングゲームです。
あちこちで仲間を増やし、ラスボスに挑んでいくヒロイン。
続きが気になって仕方がありません。

とても面白いです

主人公がどんないじめにあっても、周りの人のあたたかい感情に助けられて前向きになれるところが好きです。勇気をもらえます。他の方のコメントにこの後SFの展開がまっていると書いてあるので、読み進むのが楽しみです。

気になるけど…

あの姑の絵。こわすぎ。性格も怖すぎ。
ちょっと読んでみたけどやっぱりだめだった〜。読み続ける自信がないから退散します。

怖い

近所付き合いが希薄な地域に住んでいます。寂しい気もしますが気楽。田舎は濃いですよね、どこの嫁がどうしたとか。でもこの話はやばすぎる。

まだ3分の1時間読んでいませんが、独特の世界観で、段々はまってきてます。お姑さんのにやっという表情が強烈です。

なんじゃこれ

はじめの嫁姑問題からだんだん話が変わってきて、違った意味での修羅場がきます。
ネチネチした話かと思ってたのでなんか違いました。

タイトルからだと想像できない内容

広告とかでも普通の嫁姑のドロドロものかと思いきやそうはいかないのがこの作者さんの面白いところ。
とんでもない展開にどんどんなって行きますが最後はすっきりした展開が待っていますので安心して読み進めていけます。

姑憎し…

主人公とその姑とのバトル！知恵比べ‼
読んでいると、主人公に『頑張れ!負けるな‼』と言いたくなる…と共に、『何で旦那に言わないの⁉』とやきもきしちゃう。果たして嫁姑問題の結末は…

嫁、姑問題色々あるけど、今じゃ考えられない。嫁のが強いしこんな姑いたらそくわかれられるよね。この時代の嫁頭がさがります。

そこまでする必要が？

姑にイジメられているのに彼女はあまりにも外面が良く、婚家の誰にも気付いてもらえない主人公がかわいそうでした。一番わかって欲しい夫の鈍感さにイライラさせられ、思わぬ味方が出来たり裏切られたりしながらも頑張る主人公を応援しながら読みました。でも、そこまで姑はイジメる必要あったかな？