[小説]風邪引きHでイッちゃった~あなたの注射を奥まで刺して~
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あらすじ
気がつくとミチは、狭いシングルベッドの上で、隣室の杉浦と全裸で横たわっていた。「あぁっ、はっ、はあん」発熱しているせいか、いつもより濡れやすく、感じやすい。ずちゅるっ――。杉浦は舌の付け根までミチの中に入れると、舌先膣壁を縦横無尽につついてきた。「やだぁ…抜いて。お願い…恥ずかしい……はっ、ああっ、あん…」いつしかミチは息も絶え絶えになり、杉浦にされるがまま、舐められるままに声を上げていた。
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みんなのレビュー
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セッ / クスは激しけりゃいいってもんじゃ無いよ。素人童/貞は知らないのかな?ごめん、私女だけど全然面白く無い。てか、最中に演技されるほど下手な男もどうなのよw 世の中のエロ産業、なんかちょっと違うんだよ。
by 匿名希望- 0
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