[小説]先生、やめて…図書館での秘密の授業
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あらすじ
「今日はプレゼントしたTバックをはいてきてくれたんだ。嬉しいよ」講義が終わると、大学生の陽子は非常勤講師の竹下が待つ図書館へ走っていった。竹下の隣りに座りテキストを開くと、プライベートレッスンが始まる。「先生、やめて…」陽子の訴えを無視して、竹下は強引に舌を入れてきた。ピチャピチャという音が二人の口からもれ、静かな図書館に響く。(あっ、誰か来るっ)おもむろに唇を離した竹下は、陽子の動揺する姿を楽しむように微笑んだ。
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今流行りの小説ものです。読みやすいです。シチュエーションに萌える方にはぴったりだと思います!よかったらよんでみてかださい
by 匿名希望- 0
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