[小説]マッサージチェアに犯されちゃった~まさかの吸盤ちゅくちゅく愛撫~
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あらすじ
マッサージチェアの心地よさにうとうとしていた桐子だったが、突然、乳首をちゅっと吸われたような快感に襲われ…(なに?いまの感じ……)おそるおそる目を開けると、自分の身体に何かが巻きつき、うごめいているのが見えた。(なんなの、これ!?いやーっ)ちゅるっ――。桐子がもがけばもがくほど、チェアの後ろから何本も伸びてくる薄ピンク色のそれは、まるで蛇のように太くて厚い「触手」だった。
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みんなのレビュー
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こちらのレーベルの特徴ですが、人を選ぶかもしれません。その中でも女性でも読みやすい作品かなと思います。
by 匿名希望- 0
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4.0
こういうの
好きです。
ありますよね、エッチしてても気を使う、その関係自体にも気を使う…
椅子なら問題無し!思う存分気持ちよくなれます。by 匿名希望- 0
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1.0
お試ししか読んで無いけど挿絵とかあったらもっとよかった。文章で想像するのって男性からしたらたまらないんですかね?
by 匿名希望- 0
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4.0
おもしろかった
定期的に気持ち良いことをしたいのだけど、仕事に夢中だったり、趣味にも時間をとられていると、彼に合わせるのもいろいろめんどくさいし まあ良いか、となってしまう。
この主人公の女の子みたいに、彼氏がいない生活がもう数年、とか、あり得ます。
そんなとき、このマッサージチェアがあると良いなあ。
愛されて満たされている、という思いさえあれば、相手が椅子でも触手でも。by 匿名希望- 0
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5.0
大満足
シチュエーションから内容とっても大満足でした!こういう作品好きなのでまた出して欲しいくらいでした
by 匿名希望- 0
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3.0