[小説]愛の白昼凌辱~セックスレスの果てに~
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あらすじ
南帆と智成は結婚十年目の夫婦。子宝に恵まれず、セックスレスになりつつあることが南帆の悩みだった。そんなある日、南帆は自宅で宅配便業者に強姦されてしまう。目隠しをされ、両手を縛られ、屈辱的な行為にもかかわらず、自分でも驚くほど感じてしまったことを嫌悪する南帆。この感触を早く拭い去りたい、そしてもしものために、智成に抱かれなくちゃ……!!「もっと噛んで、もっと突いて。もっと、もっともっと……」南帆はその晩、夫のカラダを激しく求めるのだった。
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みんなのレビュー
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あぁまぁ居ますね、レス夫婦。私もそう。主人としたくもない。手で果ててくれるなら楽でいいよ。盛りのついた年齢でも無いし別にいいんだけど。しかしこの手の作品で男目線でしか無いんだよね。女性でも読みやすい大人の小説読んでみたいけどね〜。
by 匿名希望- 0
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