みんなのレビューと感想「天使なんかじゃない」（ネタバレ非表示）（500ページ目）

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懐かしい‼︎りぼんっ子世代にはたまらない作品だと思います‼︎翠と晃は最強のカップルだと思います‼︎晃はマキちゃんのことを想っていた時期もあったり家族関係が複雑だったりってゆう過去もあったけど翠と恋人同士になれてほんとうに良かった‼︎周りの生徒会メンバーも個性があってあんな仲間最高だなって思いました!

不朽の名作

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中学時代に読んでハマって、もう矢沢あい作品の中で一番好きです！いつまでも色褪せない青春のキャンパスに、何年後に読んでもキュンキュンしてしまいます！学園ものの中でも、一番好きです！それをめちゃコミで読めて幸せ！翠と晃の最強ラブストーリーは永遠に不滅。ただ、まみりんの恋も健気で切なくて、応援してしまう。。サブキャラも良い味出してます！

大好きな作品

子供の頃に大好きで読んでいたマンガのひとつです。
最近のマンガに比べると、ちょっと絵は古いのかもしれないけど…私は好き。大人になった今読み直しても内容は変わらずすごく良い！
今の10代の女の子達が読んでも同じように感じるのかはわからないけど、当時は勝手に共感して入り込んでいました。
あの頃が懐かしい！

大好きでした

青春を過ぎたあとに読んだ漫画です。
それでもドキドキわくわく、ハラハラしながら楽しく読めました。
生徒会という小さなコミュニティでの恋愛もの。
設定はありきたりで、ザ・少女漫画だけどテンポがよくてサクサク読めました。
出てくる登場人物みんな好きだったな。
それぞれ、昔の少女漫画では必ずいるようなキャラなんだけどみんななんか愛しい。
矢沢あいさんの漫画にしては主人公がウジウジしてない活発な子だったから読めたのかも。(笑)
爽やかな恋愛漫画です。

懐かしい

大好きで何度も読んだ本。
切なくて、苦しくて…………純粋な恋。

あの頃が懐かしい。

みんなで回し読みして、、、夢中で読みました。この本は青春そのものです。
矢沢あい先生の作品はどれも好きですが、やっぱり『天使なんかじゃない』が一番好きです。
久しぶりに読み直そうと思います。
あの頃のように感動できるかな？？

王道なんだけど…

何回読んでも泣ける。私の中の少女マンガＮｏ．１作品と言っても過言ではないデス(*^^*)

登場人物全てが魅力的で、一人一人にちゃんと物語があって……今現在学生の人も、社会人の人も、こんな高校生活を送ってみたかったな〜……と心から思わせる作品作品デス。

恋愛マンガだけど、友情マンガでもある。マミリンの『私は冴島翠になりたい』はわたしにとっても一生忘れないセリフです。

矢沢あい先生の作品はその後の作品に別マンガの登場人物がさり気なく出てきたりするので、好きな作品の登場人物の今後が見れるのもいい♪

なつかしい！

子どもの頃に読んだきりでしたが、今もやっぱり面白い。
読んだの二十年以上前？

内容すっかり忘れてしまってて、ただただ“好きだった記憶”だけあるので、これから毎月ポイントが追加されたら読みたいです。

話のテンポ良いし、笑いあり涙ありでワクワクきゅんきゅんできるお話だと思います。

今月ポイント使ってしまった自分を恨む！

来月が待ち遠しい。。。

懐かしい

連載当時読んでましたが、すっかり色々忘れてますね。そして、今読んでも、しかも歳もとってるけど、感動するいいお話ですね。絵も綺麗。矢沢あいって、やっぱり凄いんだなぁと感心しちゃいました。まだ前半のほうしか買っていませんが、既に泣いてます。アキラが哀愁ありすぎ！あんな高校生いるかいな！と思いながらも、どっぷり矢沢ワールドに浸って読んでしまいます。

きゅんとくる

学生の頃を思い出す、甘酸っぱくてときめく学園ものです。
生徒会って素敵。
主人公のように生徒会長にドキンと。
たまにされる優しさと笑顔がまたいい！
でもそれによって悲しい出来事に傷つくこともあります。
そして生徒会の友達のキャラクターも最高です。
矢澤あいのストーリー展開に毎回ハラハラドキドキさせてもらってついつい最後まで読んでしまいます。

恋愛バイブル

リボン掲載時から大好きすぎて、最初の絵と
最後の絵の変化が濃すぎるけど、それも成長なのかもしれないと素直に読めて憧れて、
綺麗な想いのぶつけ合いが平成にはあるのかな？って感じさせられてしまうぐらい、恋愛勉強になる作品だと思う。読んだ人を裏切らない言葉の使い方や雰囲気ある風景画とか
今だに大事だな。って思いだせる。
自分の思い出と共にある漫画です。